「目のくぼみ」に超効くと話題の「コラーゲン」謎と全貌

「目のくぼみ」は、それがあるだけで、年齢より10歳老けて見えるという。これを改善したくて、消す方法を検索しているのなら、必ず「コラーゲン」の情報に行き着くはずだ。

 

 

コラーゲン、コラーゲンいうけれど、改めて「コラーゲンって何?前に立って、説明してください。」と言われたら、困ってしまう(そんな風に言われることなんてまずないけど)。

 

実は目のくぼみの原因は、「加齢で皮膚が痩せること」。で、皮膚が痩せるとはどういうことがというと、コラーゲンが減少するということなのだ。

 

そんなコラーゲンの謎や疑問、目のくぼみのためにはどんな種類のコラーゲンを、どうやって採り入れたら良いのか、この記事で全てをお伝えする。

 

 

そもそもコラーゲンとは何か?

全身に分布するコラーゲン

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「コラーゲン」は、タンパク質の一種だ。では、タンパク質は何か?というと、体の60兆個ともいわれる細胞の主成分。肌も、髪も、胃腸も、筋肉も、血管も、全て「タンパク質」でできているのだ。

 

そして、体に存在する全タンパク質の30%が「コラーゲン」だ。コラーゲンは、肌はもちろんのこと、血管にも内臓にも骨にも広く分布している。

 

これだけでも、コラーゲンは単に美肌成分ではなく、もっと本質的に私たちの体にとって重要な成分であることがお分かりいただけるのではないだろうか。

 

まぶたのコラーゲンが減って、目のくぼみが目立ってヤダ!」……というその裏には、同時に全身のコラーゲンが減少している可能性があるのだから、事態は深刻だ。老けて見えるだけではなく、体の中で老化現象が進んでいるということなのだから。

 

肌に存在するコラーゲン

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では、肌に存在するコラーゲンについて見ていこう。目のくぼみを改善するためには、この仕組みは理解しておいた方が良い。

 

「皮膚」というのは、外側から「角質層→表皮→真皮→皮下組織」と層になって成り立っている。そのうちの90%が「真皮」という層だ。つまり、皮膚の弾力や厚みの決め手となるのが真皮なのだ。だから、真皮の状態が目のくぼみ具合を左右している。

 

この重要な真皮の70%を占めているのが「コラーゲン」だ。真皮→真皮の70%はコラーゲン=目のくぼみにとって重要なのはコラーゲン、というわけ。

 

真皮の中でコラーゲンは束を作り、ネットのように網目状になって、張り巡らされている。これを、「コラーゲン繊維」という。コラーゲン繊維のコラーゲン束が太くしっかりとしていれば、目のくぼみは発生しない。しかし、束が細くなって数も減ってくると、くぼみが目立つようになる。これが「老化で肌が痩せている」状態だ。

 

しかも、このコラーゲン、バネのような弾力で肌のハリ感を維持しているだけでなく、同時に保湿作用でもある。コラーゲンには水分をとらえて離さないうるおい持続力があるので、肌のうるおいを保つためにも働いているのだ。

 

つまり、目のくぼみが目立つ場合、まぶたはかなりの深刻度で乾燥しているということ。コラーゲンが減少するから目のくぼみが発生するし、コラーゲンがないから乾燥する。しかも、乾燥すればするほど、目のくぼみは深く定着していく。

 

水に濡らした紙をクシャクシャにして、乾くとどうなるか想像して欲しい。そこに刻まれたシワは、もう二度と直らない。これと同じことが、まぶたの皮膚で起きているのだ。

 

年齢とともに減っていくコラーゲン

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では、なぜコラーゲンは減少してしまうのか、その原因が気になるところ。それには「加齢(老化)」が大きく関わっている。

 

実は、誰でも、20歳をピークにコラーゲンの量は減少していく。同時に、コラーゲンを生成する力も衰えていく。60代のコラーゲンの量は、20代頃の75%程度まで減っていく

 

加齢とともに変わるのは、コラーゲンの「量」だけではない。コラーゲンの「質」も低下していく。質の悪いコラーゲンは、細かったりすぐ壊れたり硬くなったりする。

 

質の悪いコラーゲンの出現でやっかいなのは、質が悪く硬いせいで、分解できないこと。つまり、分解されない質の悪い硬いコラーゲンが、肌の中に居座り続けることになってしまうのだ。すると、肌はゴワゴワと硬くなっていくのだが、さらに大きな問題をはらんでいる。

 

肌は日々新陳代謝を繰り返しており、コラーゲンが減れば減った分だけ、新しいコラーゲンを作って供給しようとする。ところが、硬くなって変質したコラーゲンが居座っていると、新しいコラーゲンが作られなくなってしまうのだ。

 

コラーゲンは増やさなければならないが、古いコラーゲンが増えていくのは、何も良いことがない。新しくてピチピチの弾力あるコラーゲンをどんどん増やすことが、目のくぼみを膨らませるのに必要なことだ。

 

コラーゲンの謎。吸収されるのか?

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さて、コラーゲンについて語るとき、それが吸収されるのかどうか?ということがよく議論になる。結論からいえば、最近の研究では分子量が小さい(=サイズが小さい)コラーゲンならある程度吸収されるとされている。

 

コラーゲンの肌への浸透の謎

まず、肌への浸透について。

 

分子量のサイズを表す単位は「ダルトン」というのだが、肌の角質層の奥へ浸透される分子量は「500ダルトン以下」。

 

それが、500ダルトン前後の低分子コラーゲンも出現してきているから、かなり奥まで入っていくようになってきている。しかし、もし奥まで入らなかったとしても、肌に塗るコラーゲンの効果はとっては絶大だ。

 

まぶた部分の肌に存在して保湿力を高める役割が高いので、新たなコラーゲン生成を活性化させるために重要なサポートとなる。

 

経口摂取したコラーゲンはどうなるのか

次に、経口摂取したコラーゲンについて。

 

昔は、コラーゲンを口から摂っても、消化吸収の段階でアミノ酸などに代謝されてしまうため、「コラーゲンを摂っても意味なし」というのが通説だった。

 

ところが、ここ数年でコラーゲンの研究がどんどん進み、新しい研究結果が次々と発表されているので見逃せない。2014年に発表された研究では、4週間連続してコラーゲンペプチドを摂取した被験者のシワが改善されたことが分かっている。

 

目のくぼみは、その発生メカニズムが「シワ」と近い。まぶたにシワのように線が入っている人はいないだろうか?シワも目のくぼみも、コラーゲンの減少が大きく関わっているという点で共通点が多い。

 

ということは、シワに効くと証明された、イコール、目のくぼみにも効くと証明されたも同じこと。しかも、摂取したコラーゲンペプチドの一部は、血液中に入って弾力を維持する指令を体に出しているらしいから面白い。

 

 

複数あるコラーゲンの種類

さて、一口に「コラーゲン」といっても、その原料の由来やサイズでいろいろな種類がある。大きく分けると、「動物性コラーゲン」と「海洋性コラーゲン」の2種類だ。

 

動物性コラーゲン

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牛や豚、鶏などの動物から抽出されるコラーゲンのこと。例えば、食べ物でいえば、牛すじや豚骨、鶏の皮などに多くコラーゲンが含まれるといわれている。メリットは、ヒトの体の組成に近いこと。デメリットは、吸収に時間がかかること

 

海洋性コラーゲン(マリンコラーゲン)

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魚の皮やウロコなどの魚介類から抽出されるコラーゲンのこと。例えば、食べ物でいえば、フカヒレや鮭の皮などに多くコラーゲンが含まれるといわれている。メリットは吸収のスピードが速いこと。デメリットは、動物性コラーゲンに比較すると価格が高いこと

 

目のくぼみには、どっちがいいの?

化粧品やサプリメントに配合されている場合は、上記のような原料からコラーゲンだけを抽出したものが使われている。パッケージにはどちらの由来か掲載されていないことが多いが、発売元に問い合わせると教えてくれるので、気になる人は問い合わせしてみると良いだろう。

 

ちなみに、「目のくぼみ」にどちらが効くか?というと、どちらでも問題ない。動物性か海洋性か、というよりも、毎日コンスタントにコラーゲンを補給し続けることが目のくぼみの改善には大切だからだ。自分の好みで選んで良い。

 

強いていえば、両方ともバランス良く取り入れると理想的だろう。

 

コラーゲンと目のくぼみの関係

さて、ここまで「コラーゲンとはなんぞや?」ということに関して徹底的にお伝えしてきた。なんとなく、コラーゲンについてのイメージは掴めてきたと思う。この項目では、「コラーゲンと目のくぼみ」の関係について明らかにしていく。

 

コラーゲンが減少すると目のくぼみが発生する

コラーゲンは、「加齢とともに減少していく」ことがわかっている。「コラーゲン量のピークは20歳」とお伝えしたように、20歳を過ぎると減っていくのだ。そして、その減り幅は、20歳から40歳にかけてが一番大きい。

 

目のくぼみが気になり出したのも、20代後半から30代、40代にかけてという人が最も多いだろう。コラーゲンが減少するとともに、目のくぼみも大きく落ちくぼんでいくからだ。

 

コラーゲンは、「真皮」という肌の内側に存在する成分だということをお伝えしたけれど、真皮は、肌の厚みを作る上で非常に重要だ。真皮からコラーゲンが減れば減るほど、肌は薄くなる。最悪、ペラッペラになる

 

まぶたの皮膚は驚くほど薄い

一方、目のくぼみの悩みを発生させる「まぶたの皮膚」はどうだろう。ちょっと今、「まぶたの皮膚」と「ほっぺたの皮膚」を軽くつまむように触り比べてみて欲しい。まぶたの皮膚の驚くほどの薄さに驚くのではないだろうか。

 

これほど皮膚が薄いということは、コラーゲンの減少による肌の厚みの変化が顕著に出るということ。コラーゲンは、局地的に減ったりはしないのだ。全身のコラーゲンが同時に減っていく。減少したことが、見た目にすぐ分かる部位と、なかなか分からない部位があるだけだ。

 

目のくぼみは実はバロメーターだった

まぶたの皮膚は非常に薄く、コラーゲン減少が顕著に表れやすい……ということは??つまり、目のくぼみが発生している人は、全身におけるコラーゲンの減少が始まっている人だといえる。今は目のくぼみくらいしか目に見えて気になる部位がなかったとしても、それを放置しておくと、時間の経過とともに目尻のシワほうれい線顔のたるみも目立つようになるだろう。

 

しかも、コラーゲンは美容面ばかりが注目されるが、それだけではない。骨と骨の間の関節や筋肉にも存在するので、膝に関節痛が出て歩きづらくなったり、腰痛がひどくなったり、肩こりが治らなくなったりしていく。

 

そう考えれば、いち早く「コラーゲンが減ってるよ~!」と知らせてくれる目のくぼみは、美容と健康のバロメーターでさえある。

 

コラーゲンの摂取方法

さて、ではここからは目のくぼみを改善するための、コラーゲンの摂取方法を具体的に見ていこう。

 

〔1〕アイクリーム

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目のくぼみの改善を考える上で、欠かせないのは「アイクリーム」だ(アイス・クリームじゃない。目に塗る、アイ・クリームね)。

 

化粧水、乳液、クリーム、美容液……というスキンケアをしっかりしている人でも、アイクリームまでしっかり取り入れている人はあまりいない。目のくぼみが気になる人は、とりあえず今すぐアイクリームを準備しよう。話はそれからだ。

 

 

アイクリームはビタミンC配合のものを選ぶ

アイクリームには、どのアイクリームでもほぼ100%、コラーゲンが配合されているので、肌からコラーゲンの補給ができる。「じゃあ、どのアイクリームでも良いの?」というと、残念ながらそうではない。

 

コラーゲンと一緒に配合されている他の成分」がポイント。目のくぼみを改善したいなら、まずチェックすべきなのは「ビタミンC」が配合されているかどうか。コラーゲンはビタミンCの存在なしでは生成されないため、ビタミンCを一緒に取り入れることが重要。

 

しかも、ビタミンCにもいろいろ種類がある。ただのビタミンCだと、肌に浸透しないので意味がない。「ビタミンC誘導体」という、肌に浸透させるために誘導タイプのビタミンCが配合されていることを、事前に必ず確認しよう。

 

ビタミンC誘導体の中でも、さらにいろいろな種類があるのだけれど、「ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸(MGA)」というタイプのビタミンC誘導体の効果が最強だといわれている。他のビタミンC誘導体がNGというわけではないけれど、「MGA配合」と記載があればまず間違いない。

 

<MGA配合のアイクリームを2週間使い続けた結果、驚きのビフォーアフター>

 

セラミドも配合されていれば完璧

ビタミンCの他に「セラミド」も配合されていれば完璧。セラミドは、「バリア機能」を形成して肌を守ってくれる成分だ。このバリア機能が弱くなると、肌に細菌やウィルスなどが侵入して、肌が不安定になる。

 

しかし、セラミドを補給して強いバリア機能が形成されると、肌は安全を守られて、安心してコラーゲン生成に励むことができる。

 

〔2〕サプリメント

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目のくぼみを集中して改善するとき、アイクリームと並行して取り入れて欲しいのが「コラーゲンのサプリメント」だ。

 

コラーゲンの入っている食べ物も積極的に食べて欲しいのだが、食べ物から摂る場合、カロリーや脂質も一緒に摂ることになるので、コラーゲンを摂取できる量に上限ができてしまう。

 

それが、コラーゲンのみ抽出しているサプリメントなら、食べ物からでは到底取れないような量を摂ることができるのだ。サプリメントからコラーゲンを摂るメリットはもう一つある。それは「低分子化されているコラーゲン」を選ぶことができるということ。

 

口から摂取したコラーゲンを体内で吸収するためには、その「分子サイズ」が重要だとお伝えした。コラーゲンサプリメントを選ぶときには、「低分子コラーゲン」の表示があるものを選ぼう。低分子=分子のサイズが小さい、という意味で、その分吸収性に優れているという意味だ。

 

さらに、アイクリームと同様に「ビタミンC」も一緒に配合されているコラーゲンサプリメントだとさらに理想的。

 

1日のコラーゲン摂取量は?

1日あたりに摂取すべきコラーゲンの量は、肌に結果を出すためには5g(5,000mg)、骨や関節に結果を出すためには10g(100,000mg)といわれている。

 

目のくぼみに結果を出すためには、10g(100,000mg)摂ろう。集中して目のくぼみのコラーゲンを増やしつつ、目の周辺の骨も丈夫にすることができる。

 

実は、目の周辺の骨がスカスカになると、それに応じて筋肉がたるみ、その結果、目のくぼみがひどくなるという面もあるのだ。

 

コラーゲンのサプリメントを10g飲んで、アイクリームをたっぷりまぶたに塗って寝たら、翌朝、腫れぼったいほどまぶたが厚くなっていたという報告もある。早くアイクリームとサプリメントを入手して、両方一緒に試してみよう。

 

なお、コラーゲンのサプリメントに配合されているコラーゲンが即効性をキープできるのは24時間程度。飲み続けるごとに肌の中にコラーゲンが増えて、日常的にまぶたがふっくらするようになっていくが、それまでは毎日コンスタントに飲み続けよう。

 

〔3〕コラーゲン入り食べ物

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サプリメントからコラーゲンを摂ると同時に、食べ物からもコラーゲンを摂取しておこう。サプリメントから摂っているからと安心して食べ物から摂らない人がいるが、それはもったいない。いろいろな種類のコラーゲンをまんべんなく摂ることで、相乗効果が期待でき、結果が出るのが早くなるのだ。

 

コラーゲンを多く含んでいる食べ物を、含有量順にご紹介しよう。

 

コラーゲンを多く含む食品ランキング

()内は100gあたりの含有量

フカヒレ :9,920mg
うなぎの蒲焼き :5,530mg
牛すじ :4,980mg
鶏軟骨(胸) :4,000mg
ハモ(皮あり) :3,560mg
白モツ :3,080mg
サケ(皮あり) :2,410mg
鶏砂肝 :2,320mg
サンマ開き(皮あり) :2,230mg
豚レバー :1,800mg
かつお節 :1,660mg
ブリ(皮あり) :1,620mg
ソーセージ :1,570mg
鶏もも肉 :1,560mg
鶏手羽先 :1,550mg

 

フカヒレやうなぎは毎日食べるわけにはいかないが、鶏肉・魚・ソーセージなどにもたくさんコラーゲンが詰まっているので、これで1週間のメニューが組めるはずだ。

 

例えば、下記のような具合だ。

 

月曜日:手羽先のトマトシチュー
火曜日:ブリの照り焼き
水曜日:鶏もも肉のソテー
木曜日:ソーセージ入りポトフ
金曜日:サンマの塩焼き
土曜日:鶏軟骨の唐揚げ
日曜日:鮭のちゃんちゃん焼き

 

なお、鶏肉も魚も、「皮の周囲」にコラーゲンがたっぷり詰まっている。皮を避けずに皮ごと食べて欲しい。また、高温で煮出すことでコラーゲンが溶け出すので、スープやシチューにした場合は、最後の一滴まで飲み干そう。

 

コラーゲンの過剰摂取に注意

なお、食べ物からのコラーゲンをできるだけ摂ろうとして過食気味になると、肥満などの問題になる。一緒に摂るカロリーの問題もあるし、コラーゲン自体も、使い切れない余分なコラーゲンは脂肪になってしまうのだ。

 

サプリメントと食事合わせて1日10gのコラーゲン摂取を目標にし、それ以上に過剰に摂りまくっても吸収できずに脂肪になるだけと心得よう。

 

〔4〕まぶたにコラーゲン注射(注入)

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コラーゲンのサプリメントを摂ったり、コラーゲン豊富な食べ物を食べたりしても、どうしても改善が見られない場合には、「コラーゲン注射(注入)」という方法もある。

 

まぶたの凹んだ場所に、コラーゲンを注入することで、部分的に盛り上げるという手法だ。ただ、この手法は、体内のコラーゲン量を増やして根本的な解決を図るよりも、一時的に目のくぼみを膨らませる「プチ整形」になる。

 

デメリットもあるので、事前によく検討することが必要だ。

 

コラーゲン注射の方法

まずは、注射の製剤でアレルギーが起きないか確かめるために、腕に注射してテストする。コラーゲン注射は牛由来の原料が使われていることが多く、体質に合わない人もいるので、このステップは大切。

 

次に、まぶたの部分に注射する。注射にかかる時間は10分くらい。痛みに弱い場合は麻酔薬を使ってもらうこともできる。

 

コラーゲン注射の副作用とデメリット

副作用の一つはアレルギー反応。前項目でも記述したが、施術前のアレルギーテストは欠かせない。目が腫れ上がるなどのトラブルの原因になりかねない。ちなみに、最近はヒト由来のコラーゲンも出てきており、そちらはアレルギーの原因にならないので、テストは不要。

 

また、コラーゲン注射の最大のデメリットは持続性がないことだろう。肌組織内のコラーゲンを増やすのではなく、コラーゲンを注射することで目のくぼみ部分を盛り上げているだけなので、時間の経過とともに注射した分のコラーゲンは体に吸収され消えていく。数ヶ月から半年で元に戻る

 

担当する医師の腕次第で仕上がりが変わることもリスクだ。デコボコの仕上がりになってしまったり腫れ上がるような仕上がりになってしまったり、失敗例も多い。時間の経過とともに元に戻るとはいえ、心理的なストレスは計り知れない。

 

コラーゲン注射の金額

コラーゲン注射の中身によって値段が全く変わってくる。豚や牛由来の製剤の場合は数万円~。ヒト由来になると、15万円~

 

コラーゲン注射の効果をキープするためには数ヶ月に1回ずつ打ち続ける必要がある。その労力とコストを考えると、アイクリームやサプリメントの改善方法にしっかり取り組んで結果を出した方が効率的ではある。

 

まとめ

目のくぼみとコラーゲンは、切っても切れない関係にある。今まで「なんか、コラーゲンがいいらしいよ~」くらいの漠然とした思いでコラーゲンと向き合っていた人は、この機会に、徹底的にコラーゲンに取り組んでみて欲しい。

 

いきなりお金をかけて美容整形に駆け出さなくても、まずはコラーゲン入りのアイクリームを塗り、コラーゲン入りの食べ物を食べるだけでも、まぶたの状態は随分と変わってくる。

目のくぼみはアイクリームで解消するのか?実際に使ってみた驚きの結果

目にくぼみがあると

 

・とても疲れて見られる

・10歳は老けて見られる

 

最初は気にしていなかったが、周りの人に本気で大丈夫?最近疲れてる?と心配される事が多くなり、これは本格的に目のくぼみをなんとかしないといけないと感じるようになった。

 

同じような経験がある人は、こんな自分が実際に試してみたアイケアの方法とその効果を次のページで是非チェックしてみて欲しい。

 

何をしても治らなかった目のくぼみが2週間で解消した僕の体験談

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