まぶたのくぼみ

「目のくぼみ」という“老化現象”の謎。

「目のくぼみ」の原因の一つは、老化現象であることは明らかだ。目のくぼみについて研究する過程で、そもそも「老化現象とは何なのか?」という疑問を持った。

 

 

こんな風に思考が展開していくのは、男性脳と女性脳の違いなのかもしれない。男というものは、やはりそのロジックを理解した上で、自分が納得のいく解決策を効率的に実行していきたいという習性を持っている。

 

 

実際、私の目のくぼみが解決できたのも、単にイメージだけでやみくもに解決策を探るのではなく、原因と結果を理解しようとしたことが大きいと思っている。

 

 

このアプローチは、もちろん女性にも有効だ。今日の記事では、目のくぼみという老化現象はもちろんのこと、加齢とともに体に忍び寄る数々の老化現象と、そのメカニズムをまとめてみた。

 

 

目のくぼみに悩んでいる人というのは、実は目のくぼみ以外にも老化現象が現れて、それにも悩んでいることが多い。顔のパーツなら、目のくぼみがある人は、口もとのほうれい線にも同時に悩んでいることが多いし、体のパーツならひじやひざの乾燥に悩んでいることが多い。

 

 

だからこそ、部分部分の対策に終始するのではなく、体をトータルに捉えて、包括的に対処していくことが、目のくぼみの解決にも役立っていくのだ。

 

 

目のくぼみの原因?そもそも「老化」とは何なのか?

「目のくぼみの原因は老化現象である」とさらっと述べたけれど、そもそも「老化」とは何なのか、しっかり理解できている人は少ないのではないだろうか。老化とは、その字の通り、「老いて化ける」現象を指す言葉だが、具体的には、(1)酸化 (2)糖化 の2種類に分けられる。

 

 

それぞれ、詳しく説明しよう。

 

 

(1)「酸化」とは?

cbf7e86bec62219692faf3fb0823b45a_s

老化の一つは「酸化」だ。酸化とは「錆び」のこと。「鉄の釘」をイメージして欲しい。最初はピカピカでも、空気に触れて時間が経つにつれ、だんだんと錆びていく。色も赤茶けて、見た目も汚くなる。そのうち、朽ち果ててボロボロになる。

 

 

ちょっと恐ろしい例えかもしれないが、これと同じことが体の細胞にも起きている。

 

 

体の細胞を錆びさせる怖い物質「活性酸素」

 

 

体の細胞を錆びさせている原因は「活性酸素」。私たちの体は、呼吸する度に「活性酸素」という酸素を発生させる。この活性酸素は、触れたものを強力に酸化させ錆びさせてしまうパワーがあるのだ。

 

 

呼吸するごとに、私たちは酸化し、老化しているということができる。そして、注意しなければならないのは、生活の仕方次第で、この活性酸素が増大してしまうのだ。

 

 

活性酸素の攻撃を受けた細胞はどうなる?

大変困ったことに、活性酸素の攻撃を受けた細胞はダメージを受け、健全な働きができなくなってしまう。

 

 

例えば、まぶたの皮膚をふっくらと弾力ある状態にキープしてくれる「コラーゲン」。コラーゲンは、皮膚の「線維芽細胞」によって生成されているのだが、線維芽細胞が活性酸素の攻撃で酸化されてしまったら、コラーゲンが作られなくなってしまう。

 

 

コラーゲンが減少したまぶたは、やつれて凹み、目のくぼみとなって現れるのだ。

 

 

活性酸素を増やす行動

もし、活性酸素が増えれば増えるほど、【酸化する=老化する=目のくぼみがひどくなる】、という事実を知っていたら、当然、活性酸素が増えるような行動は慎みたいと思うはず。

 

 

活性酸素を増やす代表的な行動を次に挙げよう。

 

 

タバコを吸う

車の排気ガスを吸う

アルコールを摂り過ぎる

紫外線に当たる

ストレスを感じる

充分な睡眠を取らない

動物性脂肪や化学調味料の多い食生活

激しい運動

 

 

今現在、目のくぼみに悩んでいて、これらに心当たりがあるのであれば、要注意。目のくぼみとは全く関係ないように思えるこれらの行動が、実は目のくぼみを進行させている可能性が高い。

 

 

意外なところでは「激しい運動」だろう。息の上がるような激しい運動を続けていると、体にとってストレスとなる上、呼吸回数が増えることになる。呼吸するごとに活性酸素は増えるわけだから、酸化も進んでしまう。

 

 

目のくぼみを解消したいときには、激しい運動は控えるのが得策だ。

 

 

(2)「糖化」とは?

48c0f4f7afea812d2b9e63fb80fcedae_s

次に、老化現象として挙げられるのが「糖化」だ。酸化が錆びつきなら、糖化は焦げつき。こんがりと小麦色に焼き上がったホットケーキをイメージして欲しい。あの焦げが「糖化」という現象だ。それは、タンパク質と糖が加熱されて起きる反応を指している。

 

 

AGEsという恐ろしい老化物質

なぜ「糖化=老化」となるのかというと、糖化反応時に生成される物質に原因がある。糖化が起きると、同時にAGEs(Advanced Glycation End Products/終末糖化産物)という、大変恐ろしい老化物質が生成されてしまうのだ。

 

 

AGEsの何が恐ろしいのかというと、AGEsは毒性が強く、AGEsが血管に蓄積することで、肌のくすみ・シミ・髪の毛の痛みなど美容上の問題はもちろんのこと、動脈硬化・心筋梗塞・アルツハイマーなどの健康上の問題まで引き起こしてしまうのだ。

 

 

糖化すると肌の色が変色する

糖化が起きているかどうかの目安となるのは、肌の色だ。昔は化粧などしなくてもキレイだった肌が、最近は薄茶色にくすんではいないだろうか。特にまぶたは皮膚が薄く、糖化の影響を受けやすい部位。

 

 

パール入りの明るいアイシャドウをしないと目の周りがくすんで見える人は、肌の糖化がかなり進んでいる。目のくぼみ部分が陰のように暗く沈んでいる場合のも、糖化が理由の場合が多い。

 

 

酸化でコラーゲンの生成がうまくいかなくなると、目のくぼみが悪化することをお伝えしたが、まぶたで糖化が起きるとコラーゲンが変性して弾力がなくなる。つまり、老化現象である酸化が起きるとコラーゲンが作れなくなるし、糖化が起きるとコラーゲンが破壊されるというわけ。

 

 

酸化も糖化も、コラーゲンにはダイレクトに悪影響を与えてくる。

 

 

糖化を促進させる行動

ところで、糖化を促進させてしまう行動は、何と言っても「糖質の摂り過ぎ」だ。糖質は、下記のようなものが含まれる。

 

 

精製された白米

小麦粉を使ったパン、パスタ、ラーメン、うどん

白砂糖を含んだ甘い菓子類

 

 

「糖質制限」でのダイエットが流行したが、糖質制限のダイエットで若返りを体験する人が多いのは、「糖化防止」ができているからでもあるのだ。

 

 

老化を防ぐことはできるのか?

おさらいすると、

 

 

「目のくぼみの原因は老化現象である」

「そして、老化現象とは具体的に『酸化』と『糖化』である」

 

 

ここまでは、なんとかご理解いただけたのではないかと思う。ということは、目のくぼみを改善するためには、老化を防ぐ、すなわち酸化と糖化を防げば良いのだ。

 

 

ここからは、「酸化を防ぐためにできること」「糖化を防ぐためにできること」をお伝えしていこう。

 

 

(1)酸化を防ぐためにできること

紫外線を浴びない

120e27c6a6ee537f3443f49dc65e7331_s

ここだけの話だが、こんがりと一年中日焼けしている人は、健康的に見える反面、実は「シワ」が多く、同年代の人に比較して老けて見えるがある。

 

 

これは、「紫外線」によって肌が酸化したことが原因の老化現象だ。

 

 

酸化の原因物質は「活性酸素」であるということをお伝えした。単純に、活性酸素が増えれば酸化して老化が早まるし、活性酸素が減ればそれだけ老化が防げるということになる。

 

 

そして、活性酸素を急速に増やしてしまう一因が「紫外線を浴びること」なのだ。老化したくなかったら、紫外線を浴びないこと。これは鉄則と言える。

 

 

まして、目のくぼみが気になっているのであれば、「目のくぼみ部分は絶対に太陽の光にさらさない」というくらいの覚悟が必要。日焼け止めを毎朝かかさずに塗るのはもちろん、日傘を使う、帽子をかぶる、なるべく日陰を歩くなど、紫外線を浴びないためにできることは全てやろう。

 

 

外出時にバッグにしのばせておくと便利なものに、「大きいサングラス」がある。目のくぼみ部分をしっかり覆ってくれる大きいサングラスがあれば、日差しの強い日にはサングラスでの防御もできるので安心だ。

 

 

活性酸素を減らす食べ物を食べる

3e2fc63090c933399121a06a36a631d1_s

ここまで読んでいただいたあなたなら、「活性酸素」が非常にやっかいなもので、いかに発生させないかが重要ということが、身に染みていると思う。

 

 

しかし、ここで朗報だ。活性酸素を除去してくれる「抗酸化物質」というものが世の中には存在する。活性酸素を増やさない工夫をすると同時に、活性酸素を減らす抗酸化物質を摂れば、効率的に活性酸素を減らすことができる。

 

 

代表的な抗酸化物質は「アスタキサンチン」「ビタミンC」「ビタミンE」の3種類だ。これらが豊富に含まれる食べ物を、毎日欠かさず食べるようにしよう。それは老化を防止することにつながり、目のくぼみを回復させることにつながっていく。

 

 

それぞれ、次の食べ物に含まれているから、参考にして欲しい。

 

 

アスタキサンチン:鮭、カニ、エビ

ビタミンC:ピーマン、パセリ、ケール、キウイフルーツ、柿、イチゴ、ブロッコリー、カリフラワー

ビタミンE:いくら、たらこ、うなぎ、アーモンド、アボカド、大根の葉、モロヘイヤ、カボチャ

 

 

なお、「アスタキサンチン」「ビタミンC」「ビタミンE」が含まれている化粧品も市販されているので、スキンケア化粧品を購入するときには、表示を注意してチェックして欲しい。

 

 

禁煙する

f381e46d8784168242f948aa4fdace88_s

タバコがあらゆる老化にとって悪影響を与えていることは言わずもがなではあるものの、あえてここに書いているのは、タバコの煙の中に大量の活性酸素が含まれているからだ。

 

 

つまり、いくら活性酸素を減らす工夫を行ったところで、タバコを一口吸ったら、大量の活性酸素を吸い込んでいることになる。

 

 

毎日、大量の活性酸素を吸い込んでいて、老化しない方がおかしい。目のくぼみの悩みがあって、肌や体に老化を感じていて、タバコを吸っている人は、まずは禁煙すること。タバコをやめてはじめてスタートラインに立てるイメージだ。

 

 

過度な有酸素運動はやめる

51e10d92ef29433889cab220405f54f1_s

「健康には有酸素運動」「ダイエットには有酸素運動」という言葉を耳にタコができるくらい聞かされている私たちにとって、「有酸素運動すると老化する」と言われたら驚きかもしれない。

 

 

しかし、呼吸すればするほど、私たちの体は老化していくのは、紛れもない事実。

 

 

それは、スポーツ選手の様子を観察すると分かりやすい。マラソンのような長時間にわたって息が上がり続けるスポーツをしている選手は、老化が進みやすい。肌がシワシワと乾燥していて、年齢よりも上に見える人も多いだろう。

 

 

一方、重量挙げ、ハンマー投げ、砲丸投げのような瞬発力の必要なスポーツ選手は、肌にもツヤがあって、若々しい人が多いのだ。

 

 

また、有酸素運動の代名詞であるエアロビクスのインストラクターは、肌がパサパサで老けている人が多いことが知られている。

 

 

有酸素運動にはメリットもあるから、有酸素運動自体をやめろとは言わないが、実は老化の一端を担うデメリットもあることは知っていた方が良い。

 

 

「張り切ってダイエットをして、毎日数時間有酸素運動をして……」なんて生活を続けた結果、目のくぼみがひどくなった人は、酸化が進んでいる。目のくぼみを回復させるためには、有酸素運動の時間を減らそう。

 

 

一方、無酸素運動である筋トレに励めば良いのか?というと、そう簡単な話でもない。筋トレは筋トレで、負荷を強くかけ過ぎると、活性酸素が発生することが分かっている。

 

 

活性酸素を発生させることなくスタイルを維持するためには、ヨガやピラティスなどのような、息が上がらずゆっくりと動くエクササイズがおすすめだ。

 

 

ストレスを排除する

cbf9ebaa3a9aab6b45ea17b2b4831fbf_s

今あなたがストレスに感じていることはなんだろうか?苦手な人、つらい仕事、嫌いな上司、うまくいかない恋愛、夫のこと、子どもの将来、お金のこと……実は、それも活性酸素を増やす原因になっている。

 

 

心がストレスを感じると、「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌される。コルチゾールは、ストレスから心身を守るために分泌されるホルモンなのだが、その分泌の過程で一緒に活性酸素も生み出されてしまうのだ。

 

 

例えば、ストレスを感じたときに、キリキリと胃が痛くなった経験はないだろうか。ひどくなると、胃潰瘍になって胃に穴が空くことさえあるが、これも活性酸素がかかわっている。活性酸素が増えて胃の粘膜の細胞を攻撃すると、胃がダメージを受けやすくなるのだ。

 

 

ストレスは、なくしたいとは思っているものの、解消できないと心のどこかで諦めている人が多い。しかし、活性酸素を減らして、老化しない体を作りたいのであれば、「私にストレスを与えるものは徹底的に排除する」「私はいつも良い気分で過ごす」と決意するくらいの覚悟が欲しい。

 

 

そうしないと、目のくぼみはどんどんくぼんで、「いかにもストレスが多そうな顔」が定着してしまう。「顔はその人の心を映し出す鏡」という考え方があるが、これはあながち間違いではないのだ。

 

 

さあ、ストレスをなくすために、まずは今日ひとつ、自分を良い気分にさせることをしよう。カフェでお茶?好きな音楽?それとも家事をサボるとか?なんだっていいのだ。その一つの良い気分が、活性酸素を減らして老化を防ぎ、目のくぼみを回復させることにつながっていくのだから。

 

 

酒を飲み過ぎない

5f6f111f408dd5127a4fccb7d54e4c9e_s

酒の飲み過ぎも注意して欲しい事項だが、酒自体は、実はそれほど活性酸素に悪影響を与えない。むしろアルコールは、活性酸素を除去する抗酸化物質として働くという情報もある。

 

 

それ自体に活性酸素が大量に含まれているタバコとは全く違い、「酒を飲むな!」とは言わないので、飲んべえの人も安心して欲しい。

 

 

実際、毎日ほどよくお酒を嗜んでいる女性には、美人で若々しい人が多い気がする。

 

 

ただ、大量に飲み過ぎるとなると話は別だ。アル中寸前で水のように酒を飲んでいる人たちは、やっぱり老けている。目のくぼみもひどい人が多い。

 

 

その理由は、アルコールの分解過程にある。口から入ってきたアルコールは、肝臓で解毒されるのだが、そのときに活性酸素が発生するのだ。

 

 

少量だったら活性酸素を除去する方向へ働いていたアルコールも、大量に水分が必要になると、分解時に発生する活性酸素の量が上回ってしまい、結果として活性酸素が増えてしまう。すると、老化が進むということになる。

 

 

食品添加物、放射能、大気汚染などの毒

ff8cf0066f4bf81953f4d1e096261116_s

ここまで活性酸素は極悪非道の悪いヤツのような書き方をしてきたが、本当に悪いヤツだったら体に存在していない。体に存在するということは、その存在理由があるということだ。

 

 

活性酸素の存在理由は、「体に入ってきた悪いものをやっつけて体を守ること」。その高い酸化力は、健康な細胞を傷つけるためではなく、体内に入ってきたウィルスや細菌を酸化して攻撃し戦うためにあるのだ。

 

 

つまり、適量の活性酸素なら体に必要だが、増えすぎると健康な細胞までも攻撃してしまうことがあるので注意が必要、ということ。

 

 

そんな防衛力のある活性酸素は、食品添加物、放射能、大気汚染など、体にとって害があると見なされるものが体内に侵入してきたときに、増える。それは、体を守ろうとするメカニズムだ。

 

 

ということは、活性酸素の発生を抑えるためには、食品添加物、放射能、大気汚染はもちろん、他のものも含めて、体にとって毒になりそうなものは極力避けたほうが良い。

 

 

体にやさしい生活を続けることが、活性酸素の発生を抑えて、目のくぼみの改善にも一役買ってくれる。

 

 

ところで、こういった食品添加物などを控えることに関しては、とにかく「0か100か」という極端な思考に走る人が多すぎる。

 

 

目のくぼみの老化対策としてすべきは、「できるだけ控える」ということであって、「絶対に控えないとダメだ!」とは言っていない。

 

 

それに対して、「100%排除しなくちゃいけない」と強迫観念を持って実行していくと失敗しやすい。

 

 

なぜなら、気持ちがネガティブになっているから。ポジティブな結果が欲しいなら、まずは自分の気持ちをポジティブにすることが大切だ。

 

 

(2)糖化を防ぐためにできること

ここまで酸化について熱く語ってきたが、次は「糖化」に移ろう。酸化については多少気にして生活していても、糖化にまで気を配っている人は少ない。

 

 

これが盲点になって、目のくぼみを改善できずに右往左往している人も多いようなので、しっかりと説明していく。

 

 

血糖値を急上昇させない

c19601cb83ebe98386ea07498d5ce21e_s

糖化が起きると発生する恐ろしい老化物資「AGEs(糖化最終生成物)」のことを前半で書いたが、AGEsは血糖値が急上昇すると発生しやすくなる。

 

 

「血糖値はゆるやかに上げる」ことを心掛けよう。そのためには、「糖の吸収をゆるやかにする」ことを考える。「食べる順序」に気を付けるのは、糖の吸収速度を遅らせる上でとても有効だ。

 

 

最初に食べるのは、食物繊維が豊富なサラダやこんにゃく、海藻など。その次に味噌汁やスープなどの汁物。その後、タンパク質や炭水化物を摂る。

 

 

一番まずいのは、空腹状態でいきなりお米やパンなどの炭水化物を食べること。これをやってしまうと、血糖値が急激に上がるので、AGEsが急増し老化につながってしまう。

 

 

まずは、野菜と水分である程度お腹を満たしてから食べよう。

 

 

また「よく噛む」ことも血糖値の急上昇を抑える上で有効だ。逆に早食い・大食いは血糖値を急上昇させるので、避けた方が良いだろう。

 

 

食べ物から糖質を減らす

915420c727d44c8bf83a48f8824d46d5_s

糖化を防ぐためには、極端な話、「糖」を摂らなければ良い。基本的な考え方として、「白い食べ物は避ける」と覚えておいて欲しい。例えば、白米、白いパン、白砂糖は老化防止の観点から考えるとNGだ。

 

 

また、「糖」はさまざまな食品に含まれているので、改めて糖質が多い食べ物と少ない食べ物をまとめておこう。

 

 

<糖質が多い食べ物>

米、パン、パスタ、うどん、ラーメン、春雨、ビーフン、コーンフレーク、菓子類、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ

 

 

<糖質が少ない食べ物>
肉類、魚、卵、チーズ、大豆、きのこ、こんにゃく、ワカメ、昆布、レタス、ほうれん草、ブロッコリー、カリフラワー

 

 

肉・魚などのタンパク質と、野菜たっぷりのサラダを食事の中心に据えて、他の食べ物や炭水化物は、あくまでも補助と捉えると、メニュー選びがしやすくなる。

 

 

糖質の摂り過ぎは、目のくぼみをはじめとした見た目の老化を進ませてしまうだけでなく、糖尿病や動脈硬化の原因にもなるので、真剣に考えて欲しい。

 

 

目のくぼみの部分で糖化が起きると、コラーゲンが変性して硬くなり、肌の弾力がなくなる。同じことが血管で起きると、血管の弾力がなくなって硬くなって血液の流れが悪くなる。すると血栓ができやすくなり、全身に動脈硬化が起きるリスクがあるのだ。

 

 

目のくぼみが気になってきたら、糖化が体内で進んでいる可能性が高い。見た目に見える部分だけでなく、体内の見えないところで起きている老化現象に思いを向けるきっかけにして欲しい。

 

 

糖化を防ぐ食べ物

01ed8f2b9bd22f25f9b4ea14adcf3568_s

さらに、糖化を防ぐ食べ物を食べれば完璧だ。一年中取り入れられるものとしては「生姜」がある。しかも、生姜には「抗酸化力」もとても強い。

 

 

ぜひ、紅茶に生姜を入れたり、生姜湯を作ったり、料理に贅沢に使ったりして、生姜のパワーを取り入れてみよう。

 

 

生姜の他に「ニンニク」も、抗酸化力・抗糖化力の両方を持っている食べ物だ。ニオイが気になるかもしれないが、上手に取り入れることで若返りにつながるのだから、無視できないだろう。

 

 

また、ハーブティの「カモミールティ」にも、抗糖化力がある。日常的に飲むお茶は、カモミールティに変更しよう。ストレス解消効果もあるハーブなので、心も穏やかにしてくれる。

 

 

老化による目のくぼみを解消するためにすべきことは?

老化現象である「酸化」と「糖化」については、ご理解いただけただろうか。酸化も糖化も、工夫次第で防ぐことができる事象だ。ということはつまり、ある程度老化現象はコントロールできるということ。

 

 

紹介した対策には、ちょっと面倒に感じるものもあるかもしれないが、コツコツ続けてみると、1ヶ月程度で何らかの手応えを感じられるはずだ。

 

 

その上で、目のくぼみを改善するためにして欲しいことをまとめておこう。

 

 

酸化・糖化に負けない土台作り

b0606e07dee32396cbefe7c95513d75d_s

酸化や糖化が大切なまぶたの皮膚で起きないようにするためには、アイクリームで毎日保護を行おう。朝も夜も、洗顔した後には必ずアイクリームが必要だ。

 

 

目のくぼみを中心に、やさしく塗り込んでおこう。

 

 

なぜ顔全体に使う化粧水や乳液でなく、アイクリームである必要があるのかというと、その答えは、アイクリームの持つ抜群の保湿力にある。皮膚の厚みが非常に薄く、乾燥しやすい目もとに焦点を絞って開発されたアイクリームの保湿力は、化粧品の中で最も高い。

 

 

水分を豊富に含んだ状態なら、抵抗力も防御力もしっかりあるので、酸化・糖化に対抗することができる。

 

 

さらに、アイクリームには目のくぼみを回復させるために必要な栄養分ががたっぷり含まれている。酸化・糖化対策と並行して使うことで目のくぼみに変化が起きてくるはずだ。

 

 

<目のくぼみに対するアイクリームの実際の効果を検証した結果はこちら>

 

 

目を休ませる工夫

0a11264cada05ddfc5e1ac8a015056aa_s

目のくぼみが気になるという人は、ほぼ全員が慢性的な睡眠不足に陥っているか、若い頃のある時期を極端に短時間睡眠で過ごしたことがある人だ。

 

 

目のくぼみが他の部位と違うのは「まばたきの回数」によって老化度が変わるとうことだ。まぶたは、まばたきの回数が増えれば増えるほど、老化現象が早く訪れるようになる。

 

 

まぶたの皮膚には、ネットのようにコラーゲン束が張り巡らされていて、皮膚の弾力や厚みをキープしているのだが、まばたきすればするほど、コラーゲン束の劣化が進んでいく。古くなって伸びてしまったパンツのゴムを想像して欲しい。使いすぎてくたびれたまぶたのコラーゲン束は、いつしか衰えて機能を果たさなくなるのだ。

 

 

それを防ぐためには、できるだけ目をつぶってまばたきしないで済むように、目を休ませる時間を作ることが重要だ。

 

 

そのために最も適切で、かつ重要な時間が「睡眠」の時間なのだ。とにかく、早く寝ること。夜更かししないこと。目をつぶっている時間をもっと増やしていこう。

 

 

クレンジングのし過ぎに注意

72104e8009453b7c623356771cbdc744_s

もし、目のくぼみが気になって、メイクでなんとかごまかそうと、まぶたに濃いメイクを施しているとしたら、今すぐにやめて欲しい。

 

 

濃いメイクは肌にダメージを与えるし、夜のクレンジングのし過ぎは、全ての努力を台なしにするリスクさえある。メイクという油汚れがキレイさっぱり落とせるように開発されたクレンジング料では、肌に必要な油分・水分まで根こそぎ奪い取る力があるのだ。

 

 

目のくぼみを集中的に治したいときには、まぶたにあまりメイクをしないで欲しい。特に、目のくぼみ部分にいろいろな色を塗ってごまかすのはひとまずやめて、目のくぼみ部分にクレンジング剤を付けないで済む生活をしよう。

 

 

頭皮はやわらかくキープ

6c4417a4313eb255def27c9e24417821_s

目のくぼみの皮膚はすぐ上で頭皮とつながっている。頭皮も目のくぼみも一枚皮でつながっている。それは、頭皮の状態が目のくぼみにつながっていることを表している。

 

 

赤ちゃんの頭は、とてもキレイでやわらかくフワフワしている。それに対して、大人の頭皮は薄茶色に汚れており、カチコチに硬い頭皮のまま生きている人も多い。
まずは、自分の頭皮の状態を確認してみよう。まず一つ目は頭皮の色。鏡を2つ使って、つむじの色を見てみよう。健康な皮膚なら青白いとのことだが、みなさんはどんな色なのだろうか。

 

 

二つ目は、頭皮の堅さ。頭皮の硬さをおでこと比較してみる。本来、頭皮とおでこは同じ硬さである必要があるのだが、おでこと比較して、頭皮が硬くなったりしていないだろうか。

 

 

頭皮を健康に保つためには、頭皮マッサージが効果的だ。

 

 

<頭皮マッサージの方法>

両手の10本の指を開いて、その指の腹を頭皮に立てる。

軽く指圧するようにして押さえる。位置を変えながらまんべんなく行う。

指の腹を軽く回転させるようにする。硬すぎる頭皮の場合、全く動かないが、徐々にやわらかくなれば、気持ちよく準備させていただく。

 

 

今回の記事では広く「老化」について紹介したが、「酸化・糖化」は目のくぼみ部分のみならず、全身の皮膚、体内の内臓、骨、あらゆる部位に関係することだ。

 

 

心身の若さをキープしたいなら、酸化と糖化を予防するだけで良い。この2つさえしっかり対策できてれば、大金払ってエステ通いしなくても、充分に自分で若返り対策が可能だ。

 

 

目のくぼみはもちろんだが、同時に目尻のシワやほうれい線、たるんできたフェイスラインなども改善したいと考える人が、ほとんどなのではないだろうか。

 

 

そういう人が全身一気に若返りを図るために、この記事で紹介した酸化を防いだり糖質を防いだりするための情報を、役立ててくれたらと思う。

目のくぼみの「原因」を徹底解明。知られざる10の原因

目のくぼみが気になりだしたら、誰だっていろいろなケアをしたくなるだろう。しかし、ちょっと待って欲しい。

 

自分の目のくぼみの「原因」を、あなたは把握しているだろうか。目のくぼみといっても、その原因は人それぞれ。自分の原因を把握せずして、改善は望めないといっても過言ではない。

 

目が窪んでしまう原因とはいったい?

目のくぼみの原因は本当に多岐にわたる。一つずつ、自分の目のくぼみと照らし合わせながら確認して欲しい。

 

(1)コラーゲンの減少

1530de5e0809ef02f948bc6e0c30c590_s

コラーゲン」が年齢とともに減少するという話は、きっと聞いたことがあるだろう。コラーゲンは、皮膚はもちろんのこと、体のいたるところに存在している重要な成分だ。

 

「コラーゲン」を、漠然と美肌成分のように捉えている人が多いかもしれないが、体に存在するタンパク質の1/3を占める。皮膚だけではなく、膝などの関節や、骨にも存在している。

 

そしてこのコラーゲンは、肌のハリや弾力をキープしている成分でもある。コラーゲンの束は肌にネット状に張り巡らされていて、皮下脂肪や皮膚の水分などを含んだ皮膚組織を、下に垂れたり凹んだりしないように支えている

 

もちろん、まぶたにとってもコラーゲンは鍵を握っている。まぶたのコラーゲンが減れば減るほど、まぶたのハリ感やふっくら感を維持できなくなり、目のくぼみとなって現れてしまうのだ。

 

では、なぜコラーゲンは減少してしまうのか。コラーゲン減少の最も大きな理由は「加齢」であるといわれている。体内に存在するコラーゲンの量は20~25歳をピークに、その後減っていくことは分かっている。40代では20代の頃の1/2、60代では1/3にまで減るのだ。

 

つまり、単純計算で考えると、40代になるとまぶたの膨らみは20代の頃の半分になるということだ。

 

コラーゲンの減少を防ぐためには、できるだけ経口摂取するようにした方が良い。コラーゲンは手羽先、鶏皮、牛すじ、魚の皮などに豊富に含まれている。場合によっては、コラーゲンのサプリメントを飲むことも検討しよう。

 

(2)皮下脂肪の減少

49bb1f23dac783b9f4d2fcb744acb53c_s

コラーゲンは皮膚の組織をネットのように支えていると書いたが、「支える中身」が痩せ細った場合にも、目のくぼみとなって現れる。

 

その支える中身の最たるものが「皮下脂肪」だ。お腹やお尻につく皮下脂肪は女性の大敵かもしれないが、まぶたの皮下脂肪は若さを演出してくれる重要なもの。

 

加齢で体が痩せたり、無理なダイエットでゲッソリしたりすると同時に、まぶたの皮下脂肪が消えてしまうと、それは目のくぼみの原因となる。

 

実際に、美容外科で目のくぼみを整形する場合は、任意の場所から皮下脂肪を採取して、まぶたの奥に注入するのだ。

 

「整形なんてしないでまぶたの部分だけ、皮下脂肪を復活させたい」「落とすのはお腹の皮下脂肪だけにしたい」と願っても、なかなか「部分太り」「部分痩せ」は難しいもの。

 

皮下脂肪が不足している場合は、3kg程度太ってみるのが一番良い。太ってみても改善が全く見られない場合は、原因は皮下脂肪の減少ではない可能性が高い。急いで太った体重を元に戻そう。

 

(3)眼精疲労

768278e69215bcf67194440ea732a861_s

スマホを使う時間が長く、仕事でパソコンをよく使い、朝よりも夕方になると目のくぼみがひどくなっている人。このタイプの人は、眼精疲労(疲れ目)が原因であることが多い。

 

眼精疲労は、目のくぼみを進行させてしまう。目が疲れると同時に、まぶた周辺の筋肉も疲れる。筋肉が疲れると、まぶたを支えることができなくなり、目のくぼみが進行してしまうのだ。

 

さらに、眼精疲労があると、そのダメージをかばおうとして、無意識のうちに目の動きがおかしくなる。その期間が長くなればなるほど進行しやすいのだ。

 

なお、他の症状として、かすみ目乾き目目の充血ぼやけなどがある場合は、注意が必要だ。かなり眼精疲労が進行しているか、他の目の疾患が隠れている場合もある。

 

長期間にわたって、なんとなく目薬でお茶を濁してきた人は、一度眼科を受診して検査を受けた方が良いだろう。表面的に見えている部分よりも、もっと深刻な要因があるのであれば、早期発見して早く治療をして治してしまおう。それが、目のくぼみの改善につながることも大いにある。

 

(4)コンタクトレンズ

de9f648e60f191337df220e4b6ab35b0_s

このサイトでも何度か書いているが、「ハードコンタクトレンズ」は、目のくぼみの原因となることが分かっている。

 

ハードコンタクトレンズは、常にまぶたの裏に擦れて刺激する。この刺激が何年も積み重なることで、まぶたの裏に存在する「瞼板(けんばん)」という軟骨がゆるんでしまう。

 

瞼板は、まぶたを開くときに使う筋肉とつながっている。つまり、瞼板がゆるむとまぶたが開きにくくなる。

 

このまぶたが開きづらくなった状態を「眼瞼下垂(がんけんかすい)」という。眼瞼下垂は、目のくぼみをかなり進行させる原因となる。まぶたが開かずに半開きの状態になるので、どうしてもくぼみが目立ってくる。

 

くぼみを気にしている人でハードコンタクトレンズを使用している人は、今すぐ、ハードコンタクトレンズを卒業することを検討して欲しい。ハードコンタクトレンズを外す動作も目のくぼみの原因と言われているので、やさしく外すように努力することはできるだろうが、根本的な原因は、ハードコンタクトレンズを装着しているときのまぶたの裏への刺激にある。

 

これは、どんなに注意してハードコンタクトレンズを使っていても避けられないものだ。

 

目のくぼみにやさしい視力矯正法としては、メガネとレーシックが挙げられる。ソフトコンタクトレンズは、直接的な原因にはならないものの、間違った使用法で目の炎症を繰り返したりすると眼瞼下垂の原因となることがあるので、注意して欲しい。

 

(5)スマホ

987ec5ade207ab3835519143f6a8603a_s

スマホは、目の疲れを助長する上に、猫背でうつむき続ける姿勢が、拍車をかける。「スマホくぼみ」ともいえる目のくぼみに悩まされている人が増えているのはそのためだ。

 

目のくぼみを悪化させないためには、できるだけ下を向かない方が良い。オフィスワークでパソコンを長時間使っている人は、目線が下がりすぎないように注意しよう。デスクが低い場合は、モニターを台の上に置くなどして、目線の調整が必要だ。

 

また、ここだけの話、スマホによる姿勢の悪さで、顔のたるみやバストの下垂までも引き起こしている女性が増えているという。目のくぼみだけならまだしも、体のさまざまなところに美とは逆行する症状が出てしまうスマホの使い過ぎは、本当に注意が必要だ。

 

そうは言っても、明日からスマホを使わないというわけにもいかないだろう。コツは、スマホと目の距離を離すこと。私たちは無意識にスマホを使用すると、15~20cmの至近距離で使っている。

 

しかし専門家によれば、「50cm」は空けるべきだそうだ。ものさしを持って測ってみて欲しいのだが、50cmというのはかなりの距離で、スマホを使う上では現実的ではない。せめて40cm程度は離して使うように心掛けよう。

 

(6)食生活の乱れ

0ac67a85dddc28adf4b493271f3ece45_s

食生活が乱れたときにも、目のくぼみは悪化していく。特に、栄養バランスを考えた食生活ができておらず、「血液循環」に支障を来したときが顕著だ。

 

血液がしっかりまぶたにめぐることは絶対に外せない。なぜなら、血液中には、コラーゲンの原料となるタンパク質や、皮下脂肪の原料となる脂質や、皮膚が再生するために必要な酸素が詰まっているから。

 

いやいや、毎日お腹いっぱい食べてるから!」という人こそ要注意。

 

最近は、「新型栄養失調」という栄養失調が増えているという。これは、カロリーは足りているのに栄養が足りていないことが原因で起きる症状だ。体にとって必要なビタミン、ミネラル、タンパク質が不足していると、いくらカロリーを摂っていても栄養失調に陥ってしまう。

 

そして、栄養失調に陥ると最初に落ちくぼみ出すのがまぶたといえる。まぶたの皮膚は体中の皮膚の中で最も薄いので、体内の変化がすぐに現れやすいのだ。

 

飲み会、外食続きで目のくぼみが悪化してきたときは、とにかく栄養をしっかり摂るように心掛けて欲しい。一汁三菜を基本とした和食がベストだが、なかなか自炊は難しいという場合は、マルチミネラル・ビタミンのサプリメントを上手に取り入れよう。

 

さらに、皮膚の原料となるのはタンパク質だから、肉・魚・大豆のタンパク質を充分に確保することが必要だ。これもどうしても無理なら、プロテインに頼ろう。

 

 

(7)ホルモンバランスの乱れ

81704307fe881d5b8237c416000e9309_s

女性だったら毎月の生理やら、更年期やら、女性ホルモンのバランスに敏感だと思う。このホルモンバランスが乱れると、これも目のくぼみの原因となる。

 

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2つがあるが、肌の再生を促して、くぼみのない美しい肌を作り出してくれるのは、「エストロゲン」の役割だ。そのため、エストロゲンが減ると、その分、目のくぼみも出やすくなる。

 

ところで、ご存じの通り私は男性だが、男性の私にも、女性ホルモンの「エストロゲン」はある。生理の周期をコントロールしたりする女性ホルモンがなぜ男性の体に!?と思ったが、実は女性ホルモンの働きはそれだけではない。

 

肌や髪を健康に保ったり、コレステロール値の上昇を抑えたり、食欲を抑えたり……とその働きは多岐にわたる。

 

なんせ、肌に密接に関わるのが「エストロゲン」。女性だけでなく男性も、女性ホルモンを意識した方が良いのだ。

 

ではエストロゲンを増やすためにはどうすれば良いのか?というと、実はとても良い食材が一つある。それは「大豆」だ。

 

大豆には「大豆イソフラボン」という成分が含まれているのだが、この成分、なんとエストロゲンと構造が酷似している。だから、体内でエストロゲンと同じ働きをしてくれるのだ。

 

豆乳、豆腐、納豆など、毎日大豆を食べるようにしよう。くぼんだまぶたが、徐々に回復してくるはずだ。

 

(8)睡眠不足

c7e4f6ff9959a43171599d3d768182ff_s

生活習慣上の原因として、最も多いのは睡眠不足だろう。単純に、起きていて目を開けている時間が長くなればなるほど、まぶたは休む暇がなくなる。絶えず目を動かしたり瞬きをしたり、ずっと働き続けなければならないのだ。

 

働く時間が長ければ長いほど、老化のスピードも速くなる。睡眠不足の人とそうではない人では、「目の周辺」の美しさに、大きな差が出てくるそうだ。

 

また、皮膚を再生や育成を促進するためには「成長ホルモン」が必要だ。もしも成長ホルモンが分泌されなくなったら、皮膚は乾燥し、薄くなる。つまり、まぶたの皮膚が厚みをなくし、薄くなっているのは、成長ホルモンの分泌不足の可能性が大いにある。

 

この成長ホルモン、いつ分泌されるのか?実は、成長ホルモンが分泌されるのは「深い眠りについているとき」だ。早く長時間寝ることは、まぶたを休ませるという意味で有効だが、成長ホルモンを分泌させるためには、さらに「眠りの深さ」が鍵となる。

 

だから、まぶたのケアするためには、「早く長く深く眠る」ことを心掛けて欲しい。しかも、睡眠不足は前述のホルモンバランスの乱れや自律神経の乱れの原因にもなる。質の良い睡眠を取ることは、まぶたのケアに多角的につながっているのだ。

 

(9)筋肉不足

%e5%89%8d%e9%a0%ad

女性には筋肉不足の人が多い。筋肉不足は、目のくぼみの直接的な原因となる。目の周りをぐるりとドーナツ状に囲んでいる「眼輪筋」という筋肉があるのだが、この眼輪筋が衰えると、目のくぼみが一気に悪化してしまう。

 

それだけでなく、眼輪筋は目の下のたるみや目尻のシワともも密接な関係にある。自分が年齢よりも若く見えるかどうかは、眼輪筋の状態によるといっても良いくらいだ。

 

眼輪筋がしっかり働いている人は、目の周りの皮膚にもハリと弾力があって、ピンと張っている。

 

一方、眼輪筋が衰えてくると、なんだか眠そうな表情になる。ぼんやりと締まりのない顔になって、「はつらつさ」とか「イキイキ感」が薄れていく。

 

加齢によって目もとの印象が変わっていくことに焦ると、多くの女性は化粧でごまかそうとするようだ。若い頃は使わなかったハッキリしたアイラインを引いたり、テープのようなものでまぶたを貼り付けたりする方法まであるらしい。

 

しかし、それでは根本的な解決には程遠い。原因は「眼輪筋」にあるのだから、眼輪筋を鍛えることが目のくぼみの解決につながる。

 

眼輪筋の鍛え方にはいくつかの方法があるが、一つ効果的なエクササイズを紹介しよう。

 

眼輪筋を鍛えるトレーニング

 

①目を大きく見開いたまま、眼球だけできるだけ大きく円を描くように動かす。右回り・左回りそれぞれ3回ずつ行う。

②目をできるだけ大きく見開き5秒間静止する。次に、ギュッと力を入れて目を閉じ5秒間静止する。これをそれぞれ3回ずつ行う。

③まぶしいときのように目を細めた状態で20秒キープする。

④目を大きく見開いたまま、寄り目をする。その状態で10秒キープする。

 

このトレーニングを行うことで、普段の生活でしっかり使い切れておらず退化が著しい眼輪筋の隅々まで鍛えることができる。一日に数回、気付いたときに行おう。

 

なお、トレーニングを行うときには、額にシワを寄せないことと、目尻にシワを寄せないことを意識して行おう。額や目尻にシワが寄ってしまうのは、眼輪筋の力を使って動かせていないから。それではトレーニングの効果が得られない。

 

普段から額にシワができやすい人も、眼輪筋を使わずに生活している証拠。シワを寄せずに眼輪筋を使って表情を作るように意識してみよう。

 

(10)皮膚のうるおい不足

720a62b1da377f232060059e54866742_s

皮膚のうるおい不足も、目のくぼみの原因となる。

 

皮膚にはバリア機能といって、外部の刺激から皮膚を守り、かつ皮膚内の水分が蒸発しないように防御する機能がある。この機能が衰えていると、どんなに体内に水分があったとしても、どんどん皮膚から蒸発してしまうので、皮膚は乾いた状態になってしまう

 

乾いた皮膚というのは、弾力や柔軟性に欠けるので、凹んだりシワになったりしやすい。目のくぼみに、ピッとライン上のシワのようなものが入っている場合、皮膚のうるおい不足に陥っている可能性が高いだろう。

 

この状態の肌をケアするためには、まずはバリア機能を高める食材を摂って欲しい。ビタミン類全般が重要だが、特に「ビタミンA」「ビタミンB2」「ビタミンB6」の3種類は必ず摂ろう。

 

ビタミンA

皮膚や粘膜を保護して免疫機能を高める成分。ビタミンAが不足すると、肌がうるおいを保てなくなり、カサカサとした乾燥が進んで肌が硬くなっていく。

<多く含まれる食品>アナゴ、卵の卵黄、ニンジン、カボチャ

 

ビタミンB2

肌細胞の再生を促す成分。ビタミンB2が不足すると、肌組織が未熟な状態になってうるおいを維持できなくなる。

<多く含まれる食品>ウナギ、イクラ、納豆、マイタケ

 

ビタミンB6

NMF(天然保湿因子)という肌のうるおいの元となる成分。タンパク質を肌に変換するときにも必要な成分で、ビタミンB6が不足すると肌の老化が一気に進む。

<多く含まれる食品>ニンニク、レバー、マグロ、カツオ、ピスタチオ

 

 

目のくぼみと同時に、肌の乾燥や敏感肌に悩まされているタイプの人は、特にビタミンA・ビタミンB2・ビタミンB6の摂取を心掛けて欲しい。

 

原因さえ分かれば目のくぼみを解消したも同然

なかなか治すのが難しいと言われる目のくぼみだが、それは原因を把握せずに解決方法ばかりを求めているからだ。

 

私の目のくぼみの原因はコレだ!」という原因さえ見つかれば後は早い。

 

アイクリームを塗ったり、食生活を改めたり、睡眠時間を増やしたり、できることは山ほどあるだろう。ぜひ、早速今日から、正しい目のくぼみのケアを始めていただけたらと思う。

目のくぼみを改善する18の方法(アイクリーム以外)

目のくぼみがあると、ものすごく老けて見られる。私が目のくぼみを改善する前に、これを痛感した出来事があった。

 

 

当時、私の目のくぼみは日内変動が激しく、朝起きたときはマシになっているものの、夜に向けてくぼみが激しくなっていくという毎日を繰り返していた。

 

 

ある朝、自宅マンションで母親と手をつないだ5歳くらいの少年と一緒になった

 

 

 

「ほら、お兄さんにおはようございます、でしょ」

 

 

母親に促され少年は言った。「おにいさん、おはようございます!!」

 

 

そして、その日の夜である。エレベーターに乗ろうとしたところ、朝の親子がエントランスから入ってくるのが見えた。そこで、エレベーターの「開」ボタンを押して待っていたのだが、そのとき、その少年の言葉に衝撃を受けた。

 

 

「おじいさん、ありがとうございます!!」

 

 

……は??

 

 

朝の「おにいさん」から、「おじさん」への老化ならまだしも、「おじいさん」。だと……!?

 

 

そして、私と親子を乗せて閉まるエレベーターのドア。ガラスに映る自分の姿が目に入った。そこにいたのは……ヒャー!!

 

 

目がおちくぼんだ「おじいさん」だったのだ。

 

 

このときの心のハートブレイクっぷりは半端なかった。目のくぼみ、罪な奴。

 

 

そんな目のくぼみをなんとか改善したくて調べ上げた対策を、この記事では、一挙に紹介しようと思う。

 

 

ちなみに、私は「目のくぼみにはアイクリームが必須」と考えているが、この記事ではあえて、「アイクリーム以外」の目のくぼみ改善法を中心にお伝えしていく。

 

 

最後まで読み終える頃には、目のくぼみが膨らんでいるかもしれない。

 

 

<目のくぼみに対するアイクリームの効果が知りたい方はこちら>

 

 

目のくぼみ改善法(1)あえてむくむ

7e50f50ed9455119e0b849b0dbb4f141_s

目のくぼみの原因の一つは、「水分不足」だ。

 

 

加齢とともに体の中に水分を維持する力が弱くなり、体からうるおいが抜けていく。「年老いた老人」の姿を想像してみて欲しい。しわくちゃで、肌は乾燥しており、目はくぼんでいるはずだ。

 

 

だから、目のくぼみを改善するためには、その逆をいけばいい。体内の水分を増やせば良いのだ。

 

 

「あえて、むくむ」をやってみよう。

 

 

ちょっと荒技だが、むくむことには即効性がある。むくんでパンパンになった目は、目のくぼみが改善している。だから、あえてその状態を引き起こせば良いのだ。

 

 

「むくみ」といわれると、それだけで拒否反応を起こす人もいるかもしれない。しかし、場合によっては健康に役立つ。

 

 

例えば、ヘルシー志向で徹底的な減塩に励んだ結果、目のくぼみがひどくなっている人はいないだろうか。このパターンは女性に本当に多い。

 

 

塩分排出効果のあるカリウムが豊富な野菜や果物ばかりを摂って、塩分を摂らないでいると、顔がげっそりしてくる場合がある。そんなときは、少し天然塩を摂ってみると良い。

 

 

「塩分は健康の敵!」「高血圧の原因!」と、塩分を忌み嫌っている人が多いようだが、実は、天然塩を適量摂ること自体は体に悪くない。というより、体に絶対に必要だ。体から塩分がなくなると、体にも精神にも悪影響が及ぶ。

 

 

勘違いしている人が多いのだが、体に悪いのは化学的に精製された「塩化ナトリウム(精製塩)」であって、「天然塩」ではない。適量の天然塩は、体に非常に良い働きをする。天然塩には、カリウム・マグネシウム・カルシウムなどのミネラルがバランスよく含まれているので、天然塩の形で塩分を摂る限り、病気の原因にはならないというのが、現在の通説だ。

 

 

岩塩や海塩などの、加工されていない天然塩を購入して、料理に使ってみよう。今まで干涸らびていた体に水分がキープされるようになって、目のくぼみがふっくら改善してくるだろう。

 

 

目のくぼみを改善するためには、あえてむくもう。

 

 

目のくぼみ改善法(2)3kg太る

915420c727d44c8bf83a48f8824d46d5_s

「ねえ、ねえ、わたし、痩せたと思わない??」と妻や彼女が主張してくると、悪いけれど正直、面倒だ。「痩せた!カワイイ!……と言え」という脅迫がその裏に潜んでいる。

 

 

彼女たちは、「ああ、そうだね。」と応えても、全く満足しない。「もっともっと」と欲しがる。ダイエットに成功した女性は、それだけでものすごくご満悦状態なことが多く、「誉めて誉めてオーラ」がすごい。

 

 

しかし、ちょっと待って欲しい。ダイエットに成功した後の、目のくぼみを見て欲しいのだ。ダイエットで腹のぜい肉とともに、ふっくらとやわらかなまぶたまで失っていることに気付いているだろうか。体型は改善できたかもしれないけど、顔は劣化しているよ。……なんて言ったら殺されるから、絶対言えないが。

 

 

脚を細くしたいだとか、二重あごをなんとかしたいだとか、いろんな希望は分かる。自分の体を改善していきたいというその心意気は素晴らしい。

 

 

そして、多くの女性は「胸が小さくなるのはヤダ~」と言って、バストアップ体操したりしている。両手を合わせたお祈りポーズで、「胸あがれ~」とかなんとか。

 

 

しかし不思議だ。「目のくぼみが出てくるのヤダ~」と言って、目のくぼみがひどくならないように気を付けながらダイエットしている人は見掛けない。

 

 

でも、おっぱいに詰まっているのが脂肪であるように、まぶたをふっくらさせているのも脂肪なのだ。ダイエットしてぜい肉落としたら、目のくぼみがひどくなるリスクだって、胸がしぼむリスクと同等にあるだろう。

 

 

がんばってダイエットしたけれど目のくぼみがひどくなった人。とりあえずすぐ、3kg太ろう。体重を戻すだけで目のくぼみが改善する場合もある。体重を増やすのが嫌な気持ちは分かるが、せっかく細い体になったとしても、目のくぼみが際立っていては意味がない。

 

 

なりたいのは「痩せた人」ではなく「美しい人」のはずだ。目のくぼみを改善するためには、3kg太ろう。目のくぼみ改善法

 

 

(3)スマホ禁止

e94866feab5b33bf40c17e3c43d50572_s

目のくぼみが進行していると感じるときは、とりあえず急いでスマホをやめよう。ラインやメールで連絡が届いたら、要件だけパッと見て、もう見ないようにする。

 

 

スマホは、目のくぼみを悪化させる。ずっと下向きで重力を下に向かってかける上、眼精疲労を引き起こすので、目のくぼみを進行させやすい。実際に、スマホ依存症になって目のくぼみがひどくなったという口コミは多いのだ。

 

 

電車の中で観察してみても、一心不乱にスマホをタップしまくっている人の目のくぼみ率は、かなり高い。

 

 

「スマホ禁止にしたら、目のくぼみが改善した」という報告の書き込みもネット上には多数ある。今、スマホを握りしめる生活を送っているのなら、とりあえず3日間、スマホを控えるだけでも変化が感じられるはずだ。

 

 

目のくぼみを改善するためには、スマホをやめよう。

 

 

目のくぼみ改善法(4)空を見る

6c700525a4b64c948c1f5906ca196fbc_s

最近、空を見ているだろうか?今日の雲はどんな様子か、即座に言えるだろうか。

 

 

目のくぼみの改善と関係なさそうな空だけれど、実は、この「空を見上げる」という行為が、目のくぼみ改善ストレッチになっていたのだ。

 

 

FacebookやInstagramで、いつも空の写真(とポエム)をアップしている友だちがいるだろう。その友だちは、目のくぼみがないはずだ。なんと、毎日と目のくぼみストレッチをしているのだから。

 

 

空を見上げることで首から肩の筋肉が伸ばされ、血液とリンパの流れが促進される。と同時に、目のくぼみと一枚皮でつながっている頭皮が、後方に向かってキュッと引き上げられる。

 

 

その上、目の焦点を空という遠方に合わせることにより、眼精疲労まで改善する。眼精疲労は目のくぼみの大敵だから、これが改善できることは大きい。

 

 

目のくぼみを改善するためには、空を見よう。

 

 

目のくぼみ改善法(5)寝る

c7e4f6ff9959a43171599d3d768182ff_s

目のくぼみがひどい人は、ほぼ全員が慢性的な睡眠不足だ。「寝る子は育つ」というが、「寝るまぶたは育つ」のだ。寝ている間に成長ホルモンが分泌され、目のくぼみの裏側にある皮下脂肪やコラーゲンが合成される。だから、寝ないと目のくぼみは改善できない。

 

 

さらに、重要なことがある。まぶたは起きている限り、「まばたき」という過酷な労働を強いられているのだ。一日のまばたきの回数は、実に20,000回。さらに睡眠不足の人は、25,000回とか30,000回とかの回数になる。

 

 

睡眠不足であればあるほど、まばたきの回数が多くなり、人よりも早くまぶたが老化することになるのだ。

 

 

だから、「目をつぶって、まばたきをせずに、まぶたを休ませる」という行為が必要。それが、睡眠時間というわけだ。

 

 

そう考えると、一日4~5時間以下の睡眠でやり繰りしながら、目のくぼみは改善したいなんて、虫が良すぎるのだ。

 

 

「目のくぼみを改善したいなら、俺を休ませろ~!」と、まぶたが言っている。本当に、まぶたの言う通りだ。

 

 

目のくぼみをを改善するためには、寝よう。

 

 

目のくぼみ改善法(6)めぐりズム

maxresdefault

過酷な労働を強いられている上まぶたに、贅沢な休息を与えることのできるアイテムが「めぐりズム」だ。要は、温感効果のある目もと用のアイシート。

 

 

これをまぶたに乗せれば、まぶたの血行が促進されて、まぶたに「栄養素」ががどんどん運搬される。血液に乗って届けられる栄養素は、いわば、まぶたのご飯。ご飯をパクパク食べたまぶたは元気になって、目のくぼみは改善されていく。

 

 

さらに、血液に乗って届けられるのは栄養素だけではない。「酸素」もそうだ。つまり、血液がまぶたに届かなければ、「ご飯も空気もない状態」になるわけだから、まぶたは死んでしまう。今、あなたのまぶたは瀕死の状態かもしれない。

 

 

めぐりズムで目のくぼみの血行を良くして、栄養分と酸素をせっせと送っていこう。めぐりズムなどのグッズをわざわざ買うのが面倒な人は、蒸しタオルでも充分同じ役割を果たすことができる。

 

 

目のくぼみを改善するためには、まぶた周りの血行をめぐらせよう。

 

 

目のくぼみ改善法(7)コラーゲンを食べる

2bd8b66a5d5357650b2bbf9cd89f8766_s

めぐりズムで血行を良くしても、血液の中に必要な栄養素が含まれていないと、まぶたは喜ばない。目のくぼみを改善するために必要な栄養素を、たっぷり食べてまぶたに届けよう。

 

 

そのためには、「コラーゲン」が含まれた食べ物を食べて欲しい。コラーゲンといえば美肌効果のある成分として有名だが、目のくぼみを改善する上でも、コラーゲンは重要な成分だ。コラーゲンは、まぶたの皮膚のふっくらとしたハリ感を維持する役割を担っている。

 

 

コラーゲンが含まれている食べ物は、フカヒレ。しかしフカヒレを毎日食べるというわけにもいかないから、日常的に食べるコラーゲンとしては手羽先、鶏皮、魚の皮、牛すじあたりがおすすめだ。

 

 

目のくぼみを改善するためには、コラーゲンを食べよう。

 

 

目のくぼみ改善法(8)逆立ちする

3aea11bd376c76b9695912dea010047b_s

コラーゲンをたっぷり摂ったら、めぐりズムで血行促進するのはもちろんだが「逆立ち」にもチャレンジしてみよう。

 

 

逆さになることで、目のくぼみに向かって、大量の血液をダイレクトに送り込むのだ。

 

 

逆立ちができない人は、壁の支えを使ったり、寝っ転がって腰から上を高く上げたりするだけでもいい。とにかく体を重力と逆行させて、まぶたに向かう流れを作れば良いのだ。

 

 

特に「下半身デブ」の人は、この方法で目のくぼみを改善できる可能性が高い。下半身デブの人は、水分や血液のめぐりが悪く、下半身に溜まりがちだ。だからこそ、下半身に脂肪や水分が溜まって、下半身が太くなる。一方、その分、上半身には水分や血液がうまく回っていないのだ。

 

 

上半身に回っていないということは、当然まぶたにも回っていない。目のくぼみがひどくなるのもうなづけるだろう。

 

 

目のくぼみを改善するためには、逆立ちしよう。

 

 

目のくぼみ改善法(9)ガムを噛む

a28da716bb12ee944eaa47d2d1bc6a5a_s

クッチャクッチャ、クッチャクッチャ、いつもガムを噛んでいる人が身近にいたら、その人の目のくぼみをチェックしてみよう。不思議なことに、痩せ型であってもくぼんでいないはずだ。

 

 

なぜなら、ガムを噛むことで目周辺の血流が、噛む前に比較して70%近くも上昇するから。これにより、目のくぼみ部分の血行を促進することができる。

 

 

ガムを噛むことは、「逆立ちなんてわたし無理!」という人にこそ、おすすめしたい方法だ。

 

 

ちなみに視力が低下した高齢者にガムを噛んでもらったところ、80%の人の視力が回復したというデータや、眼精疲労が回復したというデータもある。噛むだけで、目が良くなって、目の疲れが取れて、目のくぼみも改善するなんて、最高ではないだろうか。

 

 

目のくぼみを改善するためには、ガムを噛もう。

 

 

目のくぼみ改善法(10)耳たぶを回す

7457f5abf76870c049e4fcd738e17437_s

「一分で顔がキュッと引き締まって小顔になる」という、耳たぶ回しをご存じだろうか。あまりにも効果がスゴいと、口コミで人気になった方法だ。

 

 

この耳たぶ回し、顔の歪みが治ったとか、二重あごがなくなったとか、目が大きくなったとか、さまざまな感想が寄せられているが、目のくぼみの改善にも効果的なのだ。

 

 

そのメカニズムは、筋肉をゆるめてくれることにある。耳たぶを回すことで耳たぶの裏に集中しているリンパの流れが一気に良くなり、これによって顔の筋肉がやわらいで、目のくぼみに影響する「眼輪筋(がんりんきん)」を整えてくれる。

 

 

眼輪筋は、目の周りをドーナツ状にぐるりと囲んでいる筋肉で、目のくぼみにダイレクトに影響を与えている。眼輪筋を鍛えることができる、イコール、目のくぼみが改善できるということだ。

 

 

耳たぶ回しの方法は簡単で、耳たぶを親指と人差し指でつまんで、前に向かって5回、後ろに向かって5回、回すだけ。簡単だが、効果は絶大。一日に2~3回、気付いたときに回せばOK。

 

 

耳たぶを回しているのは、人に見られても全然変ではないから、電車の中でもオフィスでも、いつでも好きなときに回せば良い。

 

 

目のくぼみを改善するためには、耳たぶを回そう。

 

 

目のくぼみ改善法(11)イメージトレーニング

e5b59696f1c441e3a20529ac1ae240e3_s

目のくぼみにイメージトレーニング?そんなの効くわけない!……と思うかもしれないが、実は、化粧品などを使うとき、「プラシーボ効果」は良くも悪くも、美容効果に大きな影響を与えているという。

 

 

「プラシーボ効果」の別名は、偽薬効果。なんの効果もないただの小麦粉でも、「あなたの病気を治す薬です」と医者に言われて飲むと、本当に病気が治ってしまうという現象だ。

 

 

これは、「思い込み」が体に影響を与えている証拠だ。例えば、同じ化粧品を使うのでも、「これで絶対に肌がキレイになる!」と思い込んで使えば、本当に肌がキレイになる。「これで絶対に肌が荒れる!」と思い込んで使えば、本当に肌が荒れる。

 

 

そしてこれは、目のくぼみの改善にも当てはまることなのだ。「目のくぼみなんて、治るわけがない」「これからどんどんひどくなるに違いない」と、自分の目のくぼみが、まるでガイコツのように悪化するところをイメージすれば、本当にその通りになる。

 

 

逆に、「私の目のくぼみが改善しないわけがない」「これからどんどん改善するに違いない」と、自分の目のくぼみが、ふっくらと柔らかい厚みをキープしているところをイメージすれば、本当にその通りになる。

 

 

だからこそ、目のくぼみが改善して、若々しく元気な自分の顔をイメージしよう。日に日に目のくぼみがふっくらと膨らみだし、パーンとハリのある、10代の頃のようなまぶらへと改善していくところを、リアルに思い描こう。

 

 

「そんなの妄想でしょ?」と切り捨てることなかれ。その妄想の力が、プラシーボ効果を巻き起こす。脳と細胞はつながっているので、イメージした通りに細胞たちは動こうとするのだ。

 

 

目のくぼみを改善するためには、イメージトレーニングしよう。

 

 

目のくぼみ改善法(12)頭皮を揉む

e4f5dc3babb4faef4aa10d084e80d3c2_s

「空を見る」の項目で「まぶたと頭皮は一枚皮でつながっている」とお伝えしたが、これは非常に重要なポイントだ。もし、髪が長いのであれば、頭頂部でキュッときつくポニーテールに縛ってみて欲しい。

 

 

その状態で鏡を見ると、頭皮がギュッと引き上げられると同時に、まぶたが上へ引き上げられ、目のくぼみが改善していることに気付くはずだ。

 

 

つまり、頭皮を引き上げれば、目のくぼみは改善するということ。頭皮を引き上げるためには、頭皮マッサージが有効。指の腹で、モミモミと頭皮を揉み込もう。

 

 

実は、目のくぼみが目立っているということは、頭皮の状態も悪くなっているのだ。目のくぼみと違って、頭皮の状態は自分でチェックすることができないから、全く気付いていないかもしれないが、頭皮も老化したり肌の調子が悪くなったりするのだ。

 

 

頭皮マッサージにより血行が促進した頭皮は、ハリ感をを取り戻す。すると、頭皮につながる顔全体のたるみが、見事にリフトアップする。それに伴い、目のくぼみが改善していく。

 

 

目のくぼみを改善するためには、頭皮を揉もう。

 

 

目のくぼみ改善法(13)大声で叫ぶ

d4eb3c7f5ff0a6d1db2486e253d6fabe_s

目のくぼみがひどくなると、人から心配されることが多くなるだろう。

 

 

「どうしたの?何か、あった?」

 

 

「仕事、うまくいってないの?」

 

 

こんな言葉をかけられるかもしれない。その言葉通り、目のくぼみがひどい顔は、「何かあった顔」であり「仕事がうまくいっていない顔」である。

 

 

「実際はそんなことないのに!」と憤りを感じるかもしれないが、しかし全く当たっていないともいえない。

 

 

目のくぼみとストレスは密接な関係にあり、ストレスが溜まると目のくぼみがひどくなることは実際にある。しかも、ショックな出来事があると一夜にして目のくぼみがひどくなるケースもある。深い悲しみに対峙したとき、一晩で白髪になってしまったという話があるが、目のくぼみも例外ではないのだ。ストレスを溜めれば溜めるほど、目のくぼみは深くなっていく。

 

 

ストレスによる目のくぼみを改善するために効果的なのは、「大声を出すこと」だ。大声を出すことでストレスを解消する「大声健康法」というのは、密かに注目を集めている。

 

 

大声で叫ぶと、ストレス解消効果がある上に、血行が促進されて目のくぼみにも良い影響を与えてくれる。

 

 

大声で叫ぶためには、絶叫マシンがおすすめだ。絶叫すればするほど、目のくぼみは改善に向かっていく。

 

 

会社帰りなどに気軽に叫びたい場合はカラオケへ行こう。絶叫系の曲を入れて、シャウトしまくってやろう。

 

 

目のくぼみを改善するためには、大声で叫ぼう。

 

 

目のくぼみ改善法(14)泣く

94dd097eeddd2c51e9f1c96e9d15edbb_s

先日、話題の「君の名は。」を観た後のことだ。とにかく感動して、泣いて泣いて泣いて泣いて泣きまくった。

 

 

その翌朝。鏡を見てハッとした。このまぶたの膨らみ……若々しいプックリ感……「まるで、小学生の頃のようだ!!」

 

 

そう、泣くことにより目の周りが刺激を受け、水分が集まり、目のくぼみなんて見る影もないほど、まぶたが改善していたのだった。

 

 

「泣く」ことには、目のくぼみを強力に改善する力がある。

 

 

しかも、前項目で紹介した「大声で叫ぶ」に負けず劣らず、泣くこともストレス解消にもってこいだ。最近は「涙活(るいかつ)」というのが流行っている。意識的に泣くことでストレスを解消する活動のことだ。1ヶ月に数分だけでも、涙を流す時間を持つことで、心のデトックスになるという。

 

 

心はデトックスされるし、まぶたはぷっくりするし、目のくぼみを改善するために良いことしかない「泣く」という行為。

 

 

「どうやって泣いたら良いのか分からない!」という場合は、まずはYouTubeで「泣ける」を検索しよう。「涙腺崩壊注意」の動画が大量に出てくるので、きっと泣けるはずだ。

 

 

目のくぼみを改善するためには、泣こう。

 

 

目のくぼみ改善法(15)ウィンクしてみる

bb9978aacc866d22d66534faa87fe5d6_s

「ウィンク」なんて、日常生活ですることはないかもしれない。そこをあえて、ウィンクしてみよう。

 

 

というのも、ウィンクという行為には、目のくぼみを改善するためのエッセンスが詰まっている。目のくぼみにとって重要な、目の周りをドーナツ状に囲んでいる筋肉「眼輪筋」を鍛えるために、ウィンクは大変役立ってくれる。

 

 

眼輪筋を効率的に鍛えるためには、右目と左目を交互にウィンクしてみよう。片方の目はギュッと力を入れてつぶり、もう片方の目はできるだけ大きく見開く。

 

 

合計10回、一日2~3セットできると良い。最初は片方の目がやりにくかったり、キレイにウィンクができなかったりするかもしれないが、徐々にスムーズにできるようになってくる。それは、眼輪筋が鍛えられてきた証拠だ。

 

 

目のくぼみを改善するためには、ウィンクしよう。

 

 

目のくぼみ改善法(16)メガネをかけよう

d15beeecc57cf37801ff0370eef56374_s

目のくぼみを改善するために、やって欲しくないことはいくつかあるが、その最たるものが「ハードコンタクトレンズ」だ。ハードコンタクトレンズは、眼瞼下垂の原因となることが分かっている。

 

 

眼瞼下垂とは、まぶたを開く力が弱くなり、目をしっかり開けなくなって、半目のような状態になる症状。10年以上ハードコンタクトレンズを使っている人は、かなりの確率で眼瞼下垂に近い症状が出ているという。

 

 

ハードコンタクトレンズを使っている人は、今日からできるだけハードコンタクトレンズを使う時間や日数を減らすように努力しよう。目が見えないのなら、コンタクトレンズよりもメガネで矯正を。

 

 

どうしても仕事中や外出時などにハードコンタクトレンズを使いたいのなら、そのときは仕方ない。しかし、帰宅したらすぐに外して目を休ませるなど、ハードカバーを付けている時間を短くする工夫を行おう。

 

 

家にいるときは、メガネで十分だ。

 

 

目のくぼみを改善するためには、メガネをかけよう。

 

 

目のくぼみ改善法(17)毎日サングラス

9dcb07809eca55ff9710debc30c90c10_s

紫外線は美肌の大敵だが、目のくぼみの大敵でもある。紫外線を浴びると、活性酸素という肌細胞を酸化させる物質が大量に発生し、肌細胞にダメージを与えてしまうのだ。

 

 

ダメージを受けた肌細胞は、コラーゲンを生成することができなくなる。すると、まぶたでコラーゲンが作られなくなる。コラーゲンが作れなくなったまぶたは、落ちくぼんでいく。

 

 

海だ、プールだ、と楽しい夏を過ごした後、秋から冬にかけて一気に目のくぼみがひどくなるケースも多い。「冬になって、空気が乾燥してきたからでしょ」と思いがちだが、そこに潜んでいる「夏に受けた紫外線ダメージの蓄積」という罠にも、気付かなければならない。

 

 

紫外線ダメージの罠に引っかからないように、まぶたの紫外線対策はしっかりしよう。毎朝、欠かさずに日焼け止めを塗って欲しいし、外出時にはサングラスをかけて欲しい。

 

 

サングラスは、できるだけ大きく、まぶた全体を覆うデザインのものが最適だ。

 

 

目のくぼみを改善するためには、サングラスをしよう。

 

 

目のくぼみ改善法(18)目のくぼみ悩みを手放す

f3fed6380f3aa9320875f614c65171c1_s

悩みがある人は、その悩みを「手放す」とうまくいくことが多い。悩みについてアレコレ悩めば悩むほど、その悩みについて執着して考える時間が長くなり、その悩みが現実化する(全く悩みが解決しない)ということは、心理学的によくあることだ。

 

 

悩みについて、できる改善策を取ったら、その悩みについて悩むことはやめる。つまり、悩みを手放す。そうすると、スルッとスムーズに悩みが解決することが多い。

 

 

同じことは、目のくぼみにもいえる。

 

 

目のくぼみについて、まずはできる改善策を取ろう。アイクリームを塗ること、紫外線を避けること、この記事で紹介した数々の改善策の中からピンと来たもの。

 

 

それらの改善策を、ただ淡々と実行しながら、目のくぼみについて悩むことは手放す。逆説的かもしれないが、これが目のくぼみを改善する一番のコツかもしれない。

 

 

「悩んでいるから悩みなのに、手放すなんてどうやったらいいか分からない!」という人もいるかもしれない。要は、「その悩みを考えずに生きている」状態を作れば良いのだ。

 

 

そのために有効なのは、「何かに熱中すること」。人は、何かに熱中しているとき、それ以外のことを考えられない。これを利用して、目のくぼみのことを悩んでいない時間を作り出すのだ。

 

 

「熱中する何か」は何でもいい。ゲームでも良いし、仕事でも良いし、掃除でも料理でもいい。

 

 

すると何が起きるか?「好きなことに熱中しているうちに、いつの間にか、悩みが全部解決してた」という、超常現象のようなことが起きるのだ!

 

 

これは、目のくぼみの改善はもちろんのこと、もっともっと深刻で大きな悩みにも使えるテクニックだから、ぜひ今日からチャレンジしてみて欲しい。

 

 

目のくぼみを改善するためには、目のくぼみを悩むことを手放そう。

 

 

以上が、目のくぼみを改善するための18の方法だ。これらの方法+アイクリームで、ほとんどの目のくぼみは改善するはずだ。

 

 

目のくぼみは、放置しておくと悪化することはあっても改善することはない。

 

 

私が少年に「おじいさん」呼ばわりされたように、「おばあさん」なんてショッキングな言葉を浴びせられる前に、ぜひとも目のくぼみの改善を始めよう。

 

 

そう、「目のくぼみは治る」と思い込んで(イメージトレーニング)、ストレスを感じることなく、楽しく目のくぼみ改善に取り組んだ者勝ちだ。

 

 

早速、自分にできることから取りかかっていこう。

目のくぼみを解消したい人が絶対知っておくべき8のこと

とにかく目のくぼみを解消したい!そう思う人に、まず知っておいて欲しい事実がある。これを知らずして、目のくぼみの解消は難しいと言っても過言ではない。

 

今まさに奮闘中の人にとっては、耳が痛い話もあるだろう。しかし、事実を知ってこそ、物事はスムーズに進む。

 

目のくぼみを解消するために知って欲しい8のこと

(1)解消するのは至難の業

549f8961290e798a9e96e29430199ded_s

しょっぱなから夢のない話で申し訳ない。でも、本気で治すためには、最初にこれを伝えておきたい。

 

目のくぼみを解消するのは至難の業

 

なぜなら目のくぼみは、一朝一夕でできあがったものではないからだ。

 

何年も何十年もかけてできあがったものだ。これを一瞬で解消するのは、ハッキリ言って無理だ。いや、厳密にいえば、コラーゲン注射とかヒアルロン酸注射とか、美容クリニックでの治療を受ければ、10分程度で膨らませることは可能かもしれない。

 

しかし、それは一時的な効果しかない。知らない人もいるかもしれないが、注射して注入したコラーゲンやヒアルロン酸は、1~3ヶ月で体内に吸収されて、なくなるのだ。

 

だから、何十年もの歴史ある目のくぼみを1日、2日で治すというのは現実的ではない。

 

つまり、根本的に解決するためには、ケアをある程度の期間「継続する」ことが大切なのだ。その最低期間は、自分の経験から「14日間」だと考えている。

 

一方、「肌のターンオーバー(生まれ変わりのサイクル)」というのは、健康な若い人で28日間といわれている。だから、もし肌の老化が気になり出したり、新陳代謝が悪くなっている自覚がある人は、効果が出てくるまで、28~60日間かかることもある。

 

目のくぼみが簡単に解消すると勘違いしている人は、ちょっと試して効果が出ないからといって、すぐに放り出す。いやいやいやいやいや……、ちょっと待って欲しい。すぐに放り出す、その先まで続けてやっと効果が出だすものなのだ。

 

 

(2)体重を増やさない限り治らないタイプがある

2715167ad107982190de65bc144102f5_s

解消するのは至難の業だと心得た上で、一番最初に確認しておいて欲しいことがある。それは「体重を増やさない限り、何をしても目のくぼみが解消しないタイプ」の存在だ。

 

下記の内、当てはまるものはあるだろうか?

 

□ 小さい頃からどちらかというと痩せ型である

□ 急激に体重を落とした経験がある

□ 骨格が面長だ

□ 現在の体重は標準体重を下回っている

 

もし、全て当てはまるとしたら、体重を増やすことが必要条件となる。

 

パンパンに太っているのに、目のくぼみだけが際立っている人はいない。上まぶたの「皮下脂肪」が適正量あれば、くぼみはできないのだ。

 

そのため、くぼみが目立つ人は、基本的に痩せ型なのだが、なかでも過去にダイエットなどで体重を急激に落とした経験のある人は、まぶたの裏の皮下脂肪を、そのときになくしてしまっている。

 

その上、くぼみは骨格に沿って現れるので、顔の骨格も影響してくる。丸顔の人は目立ちにくいが、面長・卵型の骨格の人は、ちょっと皮下脂肪が減っただけでも目のくぼみが目立ちやすい。

 

ちょっとつらい事実かもしれないが、痩せこけたまま目のくぼみ解消に励んで、「全く結果が出ない……」と時間を無駄にする前に、健康的な体重が必要なことを知っておいていただければ幸いだ。

 

 

(3)目のくぼみを解消したい人が同時に抱えている問題点

さて、目のくぼみと一緒に抱えやすい問題点がいくつかある。これらは相互関係にあり、一つを解消すると芋づる式に全て改善することもあるので、押さえておこう。

 

1. 乾燥肌

720a62b1da377f232060059e54866742_s

しっとり十分にうるおっていれば、多少くぼみがあっても目立ちにくい。目のくぼみが目立つ肌というのは、同時に乾燥を併発している

 

ところで、肌は乾燥すると、シワができやすくなる。なぜなら、乾燥すると肌は硬くなるから。肌の一番外側の層を「角質層」というが、水分の蒸発した角質層はカサカサに乾いて硬い。

 

水分を含んだ柔らかい角質層なら、まばたきしたり笑ったりして皮膚が折りたたまれても、すぐに元に戻ることができる。そのための充分な柔軟性があるのだ。
ところが、乾いた硬い角質層は、皮膚が折りたたまれる度に、くっきりとしたシワとなって刻まれてしまう。

 

目のくぼみも、最初に気になりだしたときにはくぼんでいるだけだったのに、徐々にまぶたの上に線のようなものが入っていないだろうか?それが「シワ」だ。シワは、定着すると、なかなか治らない。例え、目のくぼみが治ったとしても、まぶたにライン上のシワだけが残るような事態になりかねないのだ。

 

2. 疲れ目

7ce79a3633202e4af6c91d4148a5282f_s

目が窪んでいる人は、たいてい、疲れ目を抱えている。というのも、疲れ目を引き起こすような生活習慣が、まぶたにも悪影響を与えているからだ。

 

その最たるものが「パソコン」だろう。ずっとうつむきで目をショボショボさせながらパソコン画面に向き合っていると、眼球も目の周りの筋肉も疲れる。特に、上まぶたの筋肉が衰えると「眼瞼下垂(がんけんかすい)」という状態になる。

 

これは、上まぶたが下がってうまく開けられない状態のこと。目のくぼみが気になるだけでなく、目が開きにくいと感じたら、眼瞼下垂が進行している可能性がある。

 

3. 目の下のクマ

4228cb67c5358fac619c872261bd0122_s

80%は「目の下のクマ」も同時に抱えている。目のくぼみも目の下のクマも「血行不良」が原因の一つとして挙げられるからだ。

 

なお、血行不良の根本的な原因は「冷え性」にあることが多い。そのため、目のくぼみに悩む人は、冷え性の人が多いのも特徴だ。

 

冷え性と目のくぼみは、一見遠そうに見えるが、「冷え性を改善したら目のくぼみも良くなった」ということが実際に起きているので、バカにはできない。

 

(4)目のくぼみを解消するための手法

どんな選択肢があるのか、最初に知っておくことは重要だ。選択肢を知っているほど、正しい選択をしやすくなるからだ。

 

1. アイクリーム

b0606e07dee32396cbefe7c95513d75d_s

最も確実性が高く、リスクも少ない手法が「アイクリーム」だ。

 

アイクリームの中には、目のくぼみに効果の高いものがあり、それを選んで使えば、かなり早いタイミングで変化を実感できる。早ければ1~2週間で解消の兆しを感じることができるだろう。

 

ただし、アイクリームと一言にいっても、何百種類ものアイクリームが販売されているので、どれを選ぶのかがポイントとなる。自分に合うアイクリームとの出会いが運命を左右するといえる。

 

2. サプリメント

cd7e4e488833855056ee4aec52c15e99_s

アイクリームと同様にリスクの少ない手法が「サプリメント」だ。目が窪む原因の一つである「コラーゲンの減少」に着目し、コラーゲンのサプリメントを集中的に摂取するケースが多い。

 

ただし、コラーゲンは経口摂取しても都合良くまぶたに届くとは限らないのが、アイクリームと違うところだ。例えば、膝の関節部分にもコラーゲンは存在する。老化で膝を悪くしている場合、優先的に膝関節の修復にコラーゲンが回される。

 

すると、「まぶたのためにコラーゲンを飲んでいたところ、目のくぼみは全く良くならないが、膝の調子が良くなった」なんて現象が起きてしまうのだ。

 

もちろん、長期的にサプリメントを飲み続けていけば、ある程度はまぶたにも行き渡り、目のくぼみを解消する一助にはなるはずだ。

 

3. 美容注射(コラーゲン注射、ヒアルロン酸注射)

16c63c7da6692277f1d0b47ea5476048_s

まぶたにコラーゲンやヒアルロン酸などを直接注入するのが「美容注射」だ。施術は10分程度で終わり、即効性があるのが特徴。

 

ただし、直後の状態をキープできるのは1ヶ月程度だといわれている。

 

また、注射を行う医師の腕次第では、失敗して後遺症が残るリスクもあるのが怖いところ。まぶたの皮膚は、体の中でも最も皮膚が薄い箇所。そんなデリケートな箇所だからこそ、医師のちょっとの腕の差が顕著に出てしまう。

 

ひどいケースだと、注射を打った箇所に、注入したヒアルロン酸やコラーゲンがボコボコになって残ってしまう場合もある。

 

持続性がなく頻繁に注射を打つ必要性があること、しかも注射の度に失敗するリスクを負うことを考えると、美容注射はおすすめしにくい手法だ。

 

4. 美容整形(脂肪注入)

f72c6580acc2bc500a9185675fd8cec1_s

最後に、美容整形によってまぶたを膨らませる方法もある。「脂肪注入法」といって、なくなってしまった皮下脂肪の代わりに人為的に脂肪を注入する手法だ。

 

お腹などからまずは脂肪を採取して、その脂肪をまぶたに注入するのだ。

 

ヒアルロン酸やコラーゲンの注射での注入と違い、体内に吸収されずに定着するという特徴がある。ただし、脂肪注入でも仕上がりへのリスクは大きい。特に脂肪注入の場合は、不自然なふくらみやしこりができやすいのだ。

 

ヒアルロン酸やコラーゲンは時間の経過とともに元に戻るが、脂肪注入の場合は元には戻らないので、失敗した場合は最悪なことになる。

 

(5)それぞれの手法にかかる費用

72202146cf73aebada4b5a1412601dbc_s

アイクリーム、サプリメント、美容注射、美容整形の4種類の方法を前項目でご紹介したが、それぞれにかかる「お金」をお伝えしておこう。

 

1. アイクリーム

アイクリームは種類も価格もピンキリだ。ドラッグストアで購入できる1,000円台の安価なものから数万円の百貨店ブランドのものまで幅広い。

 

その中でも、効果と価格のバランスが良いのは2,500~3,000円程度の通販で販売しているアイクリームだろう。だいたい1ヶ月に1本ずつ使い切っていくので、月間コストは3,000円となる。

 

2. サプリメント

サプリメントもさまざまな種類があるが、2ヶ月分3,000円程度が相場だ。そのため月間コストは1,500円程度。サプリメントだけでダイレクトに目のくぼみに効果が出るわけではないので、体全体への総合的な効果を期待しつつ、補助的に取り入れるのが良いだろう。

 

3. 美容注射(コラーゲン注入、ヒアルロン酸注入)

美容注射は1本10万円程度のところが多い。なかには数万円~のお手頃価格のクリニックもある。

 

人によるが、注射直後の状態がキープできるのは1ヶ月まで。まぶたの状態をキープするためには3ヶ月~6ヶ月に1回は、注射を打ち続ける必要がある。

 

仮に6ヶ月に1回ずつ10万円の注射を打つ場合、月間コストは16,666円となる。3ヶ月に1回ずつ打つ場合は33,332円だ。

 

4. 美容整形(脂肪注入)

脂肪注入は脂肪吸引代を含んで50万円程度が相場となっている。これは、3,000円のアイクリームを使用し続けた場合、166ヶ月(約14年)分だ。

 

アイクリームを14年間使い続けることを思えば元が取れる金額だが、これをどう捉えるか。リスクと天秤にかけると、とても安いとはいえないだろう。

 

(6)まぶたのくぼみに影響が出てしまうやめるべき習慣

目のくぼみ解消に取り組む前に「これだけはやめて欲しい」というポイントがいくつかある。これらをやめずして目のくぼみ解消に取り組んでも、一切効果が期待できないのだ。

 

1. タバコ

883376fb49ec7296cbc38c9ea302cb61_s

もし、喫煙者で目のくぼみに悩まされているのなら、原因はタバコかもしれない。タバコには、有害物質が多数含まれているのはご存じの通りだが、特に肌の大敵である「活性酸素」が大量に含まれているのだ。

 

活性酸素は触れたものをどんどん酸化させていく恐ろしい力を持っている。例えば、皮をむいたリンゴが茶色くなるのも「酸化」だ。酸化は、いわば劣化のこと。これが体内で起きれば「老化」となる。

 

肌細胞が活性酸素に晒されれば、肌細胞が酸化してダメージを受ける。すると、肌はコラーゲンを作れなくなり、うるおいを維持できなくなり、しおれていく。
当然、目のくぼみもひどくなる。

 

 

2. 過度の飲酒

2b3c4d9f829f4de9db755d30f66da0c1_s

過度の飲酒も、目のくぼみを進行させる。タバコには活性酸素が大量に含まれているとお伝えしたが、アルコールが肝臓で分解される過程でも活性酸素が生じるのだ。

 

また、アルコールを分解するときに大量の水分が使われるため、アルコールは飲めば飲むほど体内が脱水状態に陥る。水分不足は目のくぼみの敵だ。

 

飲酒は適量に留めよう。

 

3. ハードコンタクトレンズ

cbdd8a3dc97931aac574ec828b233cf7_s

この記事の前半で「眼瞼下垂(がんけんかすい)」の話をした。上まぶたの筋肉が衰えて、まぶたがしっかり開かなくなるという症状だ。

 

この症状、実はハードコンタクトレンズを長年使用することでも発症することが分かっている。

 

長期間に渡ってハードコンタクトレンズを使用してきた人で、最近、目がうまく開かない感じがしている場合は、眼瞼下垂を起こしている可能性があるので、すぐ眼科に行き、できればハードコンタクトレンズをやめて欲しい。

 

ソフトコンタクトレンズにするか、眼鏡にするか、レーシックにするかした方が、眼瞼下垂予防、引いては目のくぼみの予防という観点では望ましい。

 

 

 

(7)まぶたが痛いときは病気の可能性あり

1088aa09e641e2c43523e6049a839d34_s

まぶたが「痛む」ときには、注意が必要だ。それは、皮膚の問題ではなく、病気の可能性がある。

 

まぶたが痛い場合に考えられる病気には、次のようなものがある。

 

脳腫瘍

群発頭痛

副鼻腔炎

緑内障

三叉神経痛

眼精疲労

 

目のくぼみとともに痛みが出てきた場合は、一度受診しよう。例えば脳腫瘍だった場合、一刻を争う事態だ。のんきに、アイクリームやら美容注射やらいっている場合ではない。

 

なお、リストの最後に挙げた「眼精疲労」は、目のくぼみを悪化させる原因となる。しかも、かすみ目や充血の原因となる。

 

また、眼精疲労から頭痛がひどくなったり、吐き気を起こしたり、肩こりがひどくなるケースもあるので、注意が必要だ。

 

特に、パソコンやスマホに向かう時間が長い場合は、眼精疲労も目のくぼみも併発しやすい。一定期間、スマホを触らないようにしたところ、まぶたがふっくらしたという報告も上がっているほどだ。

 

(8)目のくぼみは必ず解消できる

5a3ac15103dbc0149e558faa0a5e5cbd_s

解消するのは至難の業、と冒頭で述べた。一方で、これもお伝えしておきたい。

 

「目のくぼみは必ず解消できる」

 

確かに解消するのは難しいが、適切なアイテムを入手して、適切な方法でケアすれば、確実に治す事が出来る

 

 

目のくぼみを放置しておいて治ることは100%ないけれど、アイクリームなどを使って適切なケアをしているのに全く治らないことも100%ない。

 

 

 

私自身、目のくぼみが気になって、さまざまな情報を調べ、そして正しい方法に出会うことができた。同じことは、あなたにも起きることなのだ。

 

早速、今すぐに行動を起こして欲しい。数ヶ月後、数年後、数十年後の顔に、大きな差が現れるから。

「目のくぼみ」に超効くと話題の「コラーゲン」謎と全貌

「目のくぼみ」は、それがあるだけで、年齢より10歳老けて見えるという。これを改善したくて、消す方法を検索しているのなら、必ず「コラーゲン」の情報に行き着くはずだ。

 

 

コラーゲン、コラーゲンいうけれど、改めて「コラーゲンって何?前に立って、説明してください。」と言われたら、困ってしまう(そんな風に言われることなんてまずないけど)。

 

実は目のくぼみの原因は、「加齢で皮膚が痩せること」。で、皮膚が痩せるとはどういうことがというと、コラーゲンが減少するということなのだ。

 

そんなコラーゲンの謎や疑問、目のくぼみのためにはどんな種類のコラーゲンを、どうやって採り入れたら良いのか、この記事で全てをお伝えする。

 

 

そもそもコラーゲンとは何か?

全身に分布するコラーゲン

2e4414edfa8379a4badd9e92aee18db7_s

「コラーゲン」は、タンパク質の一種だ。では、タンパク質は何か?というと、体の60兆個ともいわれる細胞の主成分。肌も、髪も、胃腸も、筋肉も、血管も、全て「タンパク質」でできているのだ。

 

そして、体に存在する全タンパク質の30%が「コラーゲン」だ。コラーゲンは、肌はもちろんのこと、血管にも内臓にも骨にも広く分布している。

 

これだけでも、コラーゲンは単に美肌成分ではなく、もっと本質的に私たちの体にとって重要な成分であることがお分かりいただけるのではないだろうか。

 

まぶたのコラーゲンが減って、目のくぼみが目立ってヤダ!」……というその裏には、同時に全身のコラーゲンが減少している可能性があるのだから、事態は深刻だ。老けて見えるだけではなく、体の中で老化現象が進んでいるということなのだから。

 

肌に存在するコラーゲン

e8459959a8478269c764688a8e359f23_s

では、肌に存在するコラーゲンについて見ていこう。目のくぼみを改善するためには、この仕組みは理解しておいた方が良い。

 

「皮膚」というのは、外側から「角質層→表皮→真皮→皮下組織」と層になって成り立っている。そのうちの90%が「真皮」という層だ。つまり、皮膚の弾力や厚みの決め手となるのが真皮なのだ。だから、真皮の状態が目のくぼみ具合を左右している。

 

この重要な真皮の70%を占めているのが「コラーゲン」だ。真皮→真皮の70%はコラーゲン=目のくぼみにとって重要なのはコラーゲン、というわけ。

 

真皮の中でコラーゲンは束を作り、ネットのように網目状になって、張り巡らされている。これを、「コラーゲン繊維」という。コラーゲン繊維のコラーゲン束が太くしっかりとしていれば、目のくぼみは発生しない。しかし、束が細くなって数も減ってくると、くぼみが目立つようになる。これが「老化で肌が痩せている」状態だ。

 

しかも、このコラーゲン、バネのような弾力で肌のハリ感を維持しているだけでなく、同時に保湿作用でもある。コラーゲンには水分をとらえて離さないうるおい持続力があるので、肌のうるおいを保つためにも働いているのだ。

 

つまり、目のくぼみが目立つ場合、まぶたはかなりの深刻度で乾燥しているということ。コラーゲンが減少するから目のくぼみが発生するし、コラーゲンがないから乾燥する。しかも、乾燥すればするほど、目のくぼみは深く定着していく。

 

水に濡らした紙をクシャクシャにして、乾くとどうなるか想像して欲しい。そこに刻まれたシワは、もう二度と直らない。これと同じことが、まぶたの皮膚で起きているのだ。

 

年齢とともに減っていくコラーゲン

3aea11bd376c76b9695912dea010047b_s

では、なぜコラーゲンは減少してしまうのか、その原因が気になるところ。それには「加齢(老化)」が大きく関わっている。

 

実は、誰でも、20歳をピークにコラーゲンの量は減少していく。同時に、コラーゲンを生成する力も衰えていく。60代のコラーゲンの量は、20代頃の75%程度まで減っていく

 

加齢とともに変わるのは、コラーゲンの「量」だけではない。コラーゲンの「質」も低下していく。質の悪いコラーゲンは、細かったりすぐ壊れたり硬くなったりする。

 

質の悪いコラーゲンの出現でやっかいなのは、質が悪く硬いせいで、分解できないこと。つまり、分解されない質の悪い硬いコラーゲンが、肌の中に居座り続けることになってしまうのだ。すると、肌はゴワゴワと硬くなっていくのだが、さらに大きな問題をはらんでいる。

 

肌は日々新陳代謝を繰り返しており、コラーゲンが減れば減った分だけ、新しいコラーゲンを作って供給しようとする。ところが、硬くなって変質したコラーゲンが居座っていると、新しいコラーゲンが作られなくなってしまうのだ。

 

コラーゲンは増やさなければならないが、古いコラーゲンが増えていくのは、何も良いことがない。新しくてピチピチの弾力あるコラーゲンをどんどん増やすことが、目のくぼみを膨らませるのに必要なことだ。

 

コラーゲンの謎。吸収されるのか?

2b744f4c6d2ab0f703007f1c12b6b8d8_s

さて、コラーゲンについて語るとき、それが吸収されるのかどうか?ということがよく議論になる。結論からいえば、最近の研究では分子量が小さい(=サイズが小さい)コラーゲンならある程度吸収されるとされている。

 

コラーゲンの肌への浸透の謎

まず、肌への浸透について。

 

分子量のサイズを表す単位は「ダルトン」というのだが、肌の角質層の奥へ浸透される分子量は「500ダルトン以下」。

 

それが、500ダルトン前後の低分子コラーゲンも出現してきているから、かなり奥まで入っていくようになってきている。しかし、もし奥まで入らなかったとしても、肌に塗るコラーゲンの効果はとっては絶大だ。

 

まぶた部分の肌に存在して保湿力を高める役割が高いので、新たなコラーゲン生成を活性化させるために重要なサポートとなる。

 

経口摂取したコラーゲンはどうなるのか

次に、経口摂取したコラーゲンについて。

 

昔は、コラーゲンを口から摂っても、消化吸収の段階でアミノ酸などに代謝されてしまうため、「コラーゲンを摂っても意味なし」というのが通説だった。

 

ところが、ここ数年でコラーゲンの研究がどんどん進み、新しい研究結果が次々と発表されているので見逃せない。2014年に発表された研究では、4週間連続してコラーゲンペプチドを摂取した被験者のシワが改善されたことが分かっている。

 

目のくぼみは、その発生メカニズムが「シワ」と近い。まぶたにシワのように線が入っている人はいないだろうか?シワも目のくぼみも、コラーゲンの減少が大きく関わっているという点で共通点が多い。

 

ということは、シワに効くと証明された、イコール、目のくぼみにも効くと証明されたも同じこと。しかも、摂取したコラーゲンペプチドの一部は、血液中に入って弾力を維持する指令を体に出しているらしいから面白い。

 

 

複数あるコラーゲンの種類

さて、一口に「コラーゲン」といっても、その原料の由来やサイズでいろいろな種類がある。大きく分けると、「動物性コラーゲン」と「海洋性コラーゲン」の2種類だ。

 

動物性コラーゲン

826247f51a043cd33fc9e7ce8fd0ee18_s

牛や豚、鶏などの動物から抽出されるコラーゲンのこと。例えば、食べ物でいえば、牛すじや豚骨、鶏の皮などに多くコラーゲンが含まれるといわれている。メリットは、ヒトの体の組成に近いこと。デメリットは、吸収に時間がかかること

 

海洋性コラーゲン(マリンコラーゲン)

161c6b174ee7974c371b90bde89796c8_s

魚の皮やウロコなどの魚介類から抽出されるコラーゲンのこと。例えば、食べ物でいえば、フカヒレや鮭の皮などに多くコラーゲンが含まれるといわれている。メリットは吸収のスピードが速いこと。デメリットは、動物性コラーゲンに比較すると価格が高いこと

 

目のくぼみには、どっちがいいの?

化粧品やサプリメントに配合されている場合は、上記のような原料からコラーゲンだけを抽出したものが使われている。パッケージにはどちらの由来か掲載されていないことが多いが、発売元に問い合わせると教えてくれるので、気になる人は問い合わせしてみると良いだろう。

 

ちなみに、「目のくぼみ」にどちらが効くか?というと、どちらでも問題ない。動物性か海洋性か、というよりも、毎日コンスタントにコラーゲンを補給し続けることが目のくぼみの改善には大切だからだ。自分の好みで選んで良い。

 

強いていえば、両方ともバランス良く取り入れると理想的だろう。

 

コラーゲンと目のくぼみの関係

さて、ここまで「コラーゲンとはなんぞや?」ということに関して徹底的にお伝えしてきた。なんとなく、コラーゲンについてのイメージは掴めてきたと思う。この項目では、「コラーゲンと目のくぼみ」の関係について明らかにしていく。

 

コラーゲンが減少すると目のくぼみが発生する

コラーゲンは、「加齢とともに減少していく」ことがわかっている。「コラーゲン量のピークは20歳」とお伝えしたように、20歳を過ぎると減っていくのだ。そして、その減り幅は、20歳から40歳にかけてが一番大きい。

 

目のくぼみが気になり出したのも、20代後半から30代、40代にかけてという人が最も多いだろう。コラーゲンが減少するとともに、目のくぼみも大きく落ちくぼんでいくからだ。

 

コラーゲンは、「真皮」という肌の内側に存在する成分だということをお伝えしたけれど、真皮は、肌の厚みを作る上で非常に重要だ。真皮からコラーゲンが減れば減るほど、肌は薄くなる。最悪、ペラッペラになる

 

まぶたの皮膚は驚くほど薄い

一方、目のくぼみの悩みを発生させる「まぶたの皮膚」はどうだろう。ちょっと今、「まぶたの皮膚」と「ほっぺたの皮膚」を軽くつまむように触り比べてみて欲しい。まぶたの皮膚の驚くほどの薄さに驚くのではないだろうか。

 

これほど皮膚が薄いということは、コラーゲンの減少による肌の厚みの変化が顕著に出るということ。コラーゲンは、局地的に減ったりはしないのだ。全身のコラーゲンが同時に減っていく。減少したことが、見た目にすぐ分かる部位と、なかなか分からない部位があるだけだ。

 

目のくぼみは実はバロメーターだった

まぶたの皮膚は非常に薄く、コラーゲン減少が顕著に表れやすい……ということは??つまり、目のくぼみが発生している人は、全身におけるコラーゲンの減少が始まっている人だといえる。今は目のくぼみくらいしか目に見えて気になる部位がなかったとしても、それを放置しておくと、時間の経過とともに目尻のシワほうれい線顔のたるみも目立つようになるだろう。

 

しかも、コラーゲンは美容面ばかりが注目されるが、それだけではない。骨と骨の間の関節や筋肉にも存在するので、膝に関節痛が出て歩きづらくなったり、腰痛がひどくなったり、肩こりが治らなくなったりしていく。

 

そう考えれば、いち早く「コラーゲンが減ってるよ~!」と知らせてくれる目のくぼみは、美容と健康のバロメーターでさえある。

 

コラーゲンの摂取方法

さて、ではここからは目のくぼみを改善するための、コラーゲンの摂取方法を具体的に見ていこう。

 

〔1〕アイクリーム

b0606e07dee32396cbefe7c95513d75d_s

目のくぼみの改善を考える上で、欠かせないのは「アイクリーム」だ(アイス・クリームじゃない。目に塗る、アイ・クリームね)。

 

化粧水、乳液、クリーム、美容液……というスキンケアをしっかりしている人でも、アイクリームまでしっかり取り入れている人はあまりいない。目のくぼみが気になる人は、とりあえず今すぐアイクリームを準備しよう。話はそれからだ。

 

 

アイクリームはビタミンC配合のものを選ぶ

アイクリームには、どのアイクリームでもほぼ100%、コラーゲンが配合されているので、肌からコラーゲンの補給ができる。「じゃあ、どのアイクリームでも良いの?」というと、残念ながらそうではない。

 

コラーゲンと一緒に配合されている他の成分」がポイント。目のくぼみを改善したいなら、まずチェックすべきなのは「ビタミンC」が配合されているかどうか。コラーゲンはビタミンCの存在なしでは生成されないため、ビタミンCを一緒に取り入れることが重要。

 

しかも、ビタミンCにもいろいろ種類がある。ただのビタミンCだと、肌に浸透しないので意味がない。「ビタミンC誘導体」という、肌に浸透させるために誘導タイプのビタミンCが配合されていることを、事前に必ず確認しよう。

 

ビタミンC誘導体の中でも、さらにいろいろな種類があるのだけれど、「ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸(MGA)」というタイプのビタミンC誘導体の効果が最強だといわれている。他のビタミンC誘導体がNGというわけではないけれど、「MGA配合」と記載があればまず間違いない。

 

<MGA配合のアイクリームを2週間使い続けた結果、驚きのビフォーアフター>

 

セラミドも配合されていれば完璧

ビタミンCの他に「セラミド」も配合されていれば完璧。セラミドは、「バリア機能」を形成して肌を守ってくれる成分だ。このバリア機能が弱くなると、肌に細菌やウィルスなどが侵入して、肌が不安定になる。

 

しかし、セラミドを補給して強いバリア機能が形成されると、肌は安全を守られて、安心してコラーゲン生成に励むことができる。

 

〔2〕サプリメント

cd7e4e488833855056ee4aec52c15e99_s

目のくぼみを集中して改善するとき、アイクリームと並行して取り入れて欲しいのが「コラーゲンのサプリメント」だ。

 

コラーゲンの入っている食べ物も積極的に食べて欲しいのだが、食べ物から摂る場合、カロリーや脂質も一緒に摂ることになるので、コラーゲンを摂取できる量に上限ができてしまう。

 

それが、コラーゲンのみ抽出しているサプリメントなら、食べ物からでは到底取れないような量を摂ることができるのだ。サプリメントからコラーゲンを摂るメリットはもう一つある。それは「低分子化されているコラーゲン」を選ぶことができるということ。

 

口から摂取したコラーゲンを体内で吸収するためには、その「分子サイズ」が重要だとお伝えした。コラーゲンサプリメントを選ぶときには、「低分子コラーゲン」の表示があるものを選ぼう。低分子=分子のサイズが小さい、という意味で、その分吸収性に優れているという意味だ。

 

さらに、アイクリームと同様に「ビタミンC」も一緒に配合されているコラーゲンサプリメントだとさらに理想的。

 

1日のコラーゲン摂取量は?

1日あたりに摂取すべきコラーゲンの量は、肌に結果を出すためには5g(5,000mg)、骨や関節に結果を出すためには10g(100,000mg)といわれている。

 

目のくぼみに結果を出すためには、10g(100,000mg)摂ろう。集中して目のくぼみのコラーゲンを増やしつつ、目の周辺の骨も丈夫にすることができる。

 

実は、目の周辺の骨がスカスカになると、それに応じて筋肉がたるみ、その結果、目のくぼみがひどくなるという面もあるのだ。

 

コラーゲンのサプリメントを10g飲んで、アイクリームをたっぷりまぶたに塗って寝たら、翌朝、腫れぼったいほどまぶたが厚くなっていたという報告もある。早くアイクリームとサプリメントを入手して、両方一緒に試してみよう。

 

なお、コラーゲンのサプリメントに配合されているコラーゲンが即効性をキープできるのは24時間程度。飲み続けるごとに肌の中にコラーゲンが増えて、日常的にまぶたがふっくらするようになっていくが、それまでは毎日コンスタントに飲み続けよう。

 

〔3〕コラーゲン入り食べ物

2bd8b66a5d5357650b2bbf9cd89f8766_s

サプリメントからコラーゲンを摂ると同時に、食べ物からもコラーゲンを摂取しておこう。サプリメントから摂っているからと安心して食べ物から摂らない人がいるが、それはもったいない。いろいろな種類のコラーゲンをまんべんなく摂ることで、相乗効果が期待でき、結果が出るのが早くなるのだ。

 

コラーゲンを多く含んでいる食べ物を、含有量順にご紹介しよう。

 

コラーゲンを多く含む食品ランキング

()内は100gあたりの含有量

フカヒレ :9,920mg
うなぎの蒲焼き :5,530mg
牛すじ :4,980mg
鶏軟骨(胸) :4,000mg
ハモ(皮あり) :3,560mg
白モツ :3,080mg
サケ(皮あり) :2,410mg
鶏砂肝 :2,320mg
サンマ開き(皮あり) :2,230mg
豚レバー :1,800mg
かつお節 :1,660mg
ブリ(皮あり) :1,620mg
ソーセージ :1,570mg
鶏もも肉 :1,560mg
鶏手羽先 :1,550mg

 

フカヒレやうなぎは毎日食べるわけにはいかないが、鶏肉・魚・ソーセージなどにもたくさんコラーゲンが詰まっているので、これで1週間のメニューが組めるはずだ。

 

例えば、下記のような具合だ。

 

月曜日:手羽先のトマトシチュー
火曜日:ブリの照り焼き
水曜日:鶏もも肉のソテー
木曜日:ソーセージ入りポトフ
金曜日:サンマの塩焼き
土曜日:鶏軟骨の唐揚げ
日曜日:鮭のちゃんちゃん焼き

 

なお、鶏肉も魚も、「皮の周囲」にコラーゲンがたっぷり詰まっている。皮を避けずに皮ごと食べて欲しい。また、高温で煮出すことでコラーゲンが溶け出すので、スープやシチューにした場合は、最後の一滴まで飲み干そう。

 

コラーゲンの過剰摂取に注意

なお、食べ物からのコラーゲンをできるだけ摂ろうとして過食気味になると、肥満などの問題になる。一緒に摂るカロリーの問題もあるし、コラーゲン自体も、使い切れない余分なコラーゲンは脂肪になってしまうのだ。

 

サプリメントと食事合わせて1日10gのコラーゲン摂取を目標にし、それ以上に過剰に摂りまくっても吸収できずに脂肪になるだけと心得よう。

 

〔4〕まぶたにコラーゲン注射(注入)

16c63c7da6692277f1d0b47ea5476048_s

コラーゲンのサプリメントを摂ったり、コラーゲン豊富な食べ物を食べたりしても、どうしても改善が見られない場合には、「コラーゲン注射(注入)」という方法もある。

 

まぶたの凹んだ場所に、コラーゲンを注入することで、部分的に盛り上げるという手法だ。ただ、この手法は、体内のコラーゲン量を増やして根本的な解決を図るよりも、一時的に目のくぼみを膨らませる「プチ整形」になる。

 

デメリットもあるので、事前によく検討することが必要だ。

 

コラーゲン注射の方法

まずは、注射の製剤でアレルギーが起きないか確かめるために、腕に注射してテストする。コラーゲン注射は牛由来の原料が使われていることが多く、体質に合わない人もいるので、このステップは大切。

 

次に、まぶたの部分に注射する。注射にかかる時間は10分くらい。痛みに弱い場合は麻酔薬を使ってもらうこともできる。

 

コラーゲン注射の副作用とデメリット

副作用の一つはアレルギー反応。前項目でも記述したが、施術前のアレルギーテストは欠かせない。目が腫れ上がるなどのトラブルの原因になりかねない。ちなみに、最近はヒト由来のコラーゲンも出てきており、そちらはアレルギーの原因にならないので、テストは不要。

 

また、コラーゲン注射の最大のデメリットは持続性がないことだろう。肌組織内のコラーゲンを増やすのではなく、コラーゲンを注射することで目のくぼみ部分を盛り上げているだけなので、時間の経過とともに注射した分のコラーゲンは体に吸収され消えていく。数ヶ月から半年で元に戻る

 

担当する医師の腕次第で仕上がりが変わることもリスクだ。デコボコの仕上がりになってしまったり腫れ上がるような仕上がりになってしまったり、失敗例も多い。時間の経過とともに元に戻るとはいえ、心理的なストレスは計り知れない。

 

コラーゲン注射の金額

コラーゲン注射の中身によって値段が全く変わってくる。豚や牛由来の製剤の場合は数万円~。ヒト由来になると、15万円~

 

コラーゲン注射の効果をキープするためには数ヶ月に1回ずつ打ち続ける必要がある。その労力とコストを考えると、アイクリームやサプリメントの改善方法にしっかり取り組んで結果を出した方が効率的ではある。

 

まとめ

目のくぼみとコラーゲンは、切っても切れない関係にある。今まで「なんか、コラーゲンがいいらしいよ~」くらいの漠然とした思いでコラーゲンと向き合っていた人は、この機会に、徹底的にコラーゲンに取り組んでみて欲しい。

 

いきなりお金をかけて美容整形に駆け出さなくても、まずはコラーゲン入りのアイクリームを塗り、コラーゲン入りの食べ物を食べるだけでも、まぶたの状態は随分と変わってくる。

目の上のくぼみはなかなか治らない?その理由と出来る対策

目の上のくぼみは一度できると、なかなか治りにくいというのが一般的な意見になっている。まぶたのくぼみで悩む人は実際に非常に多く、なかなか治らないことからも増加の一途をたどっているといっても過言ではない。

 

なぜ治りにくいのか?なぜできてしまうのか?それに対する有効な対策はあるのか?

 

気になる目の上のくぼみの治し方、対策方法をここでは考えてみることにする。

 

原因は色素沈着なのか?

1fcc6ade53e3ab85b95d5ff95acc0ae0_s

目の上のくぼみが気になるときは、目の周りや、まぶた周辺の色味にも目が向いてしまいがちになる。その時に気が付くことが多いが、普段の肌の色ではなく不健康な色合いや、茶色、青、黒などのくすんだり、しずみがちな色になっていることも多くなっていることに気が付くだろう。

 

これは非常に危険なものであり、色素沈着によってひき起これていると考えてもいいだろう。

 

色素沈着は、肌の内部にある細胞に外部からの刺激などさまざまな要因で色素が定着してしまうことである。

 

まぶた周辺は皮膚がうすいことや乾燥しやすいこともあり、色素沈着が非常に起こりやすいと考えてもいいだろう。

 

まぶたのまわりや、目の周辺がどんよりとした暗めの色になってくるのは血行不良も原因の一つといえる。

 

目の上にくぼみができてしまうときには目の周り周辺に血行不良が起こっていることが殆どいうデータも存在するほどだ。

 

血液の流れが悪くなることで、血管内の血液が古いものや流れの良くない状態に変化してしまう。

 

このことは血管内の血液の色合いにも影響を及ぼすことになる。不要物や老廃物の溜まった血液は黒くよどんでしまうので、目の周りに滞りやすくなってくる。

 

それによってまぶたや目の周りのくすみが悪化してしまい、くぼみの定着や色素沈着にも繋がってしまうことになるのだ。

 

色素沈着も血行不良も一朝一夕では治らないものである。血行不良の改善は、マッサージなどで一時的に改善できても解決策にはならない。

 

血行不良は部分だけではなく体全体の血行を得しないと根本治療にならないのと、目の上のくぼみにも効果が出てこない状態になってしまうのだ。

 

一度でも黒く、くすんでしまった目元はなかなか治らないだけではなく、くすみがより一層くぼみを強調して見せてしまう。

 

 

根本治療は血行を良くすることになり、体全体の血行不良に目を向けていくことになる。

 

血行を良くするには適度な運動食事の見直し睡眠時間の確保などがベーシックになってくる。これは日常生活を見直していくことにも繋がっていくがとても大事なことになってくる。

 

生活サイクルを正しくすることを主軸にし、適切な食事、質の良い睡眠、適度な運動をこの中に取り入れていくことが基本であり、大事なことになってくる。

 

簡単な運動も一つとして20分ほどの散歩やウォーキングなどを毎日の生活の中に取り入れることで全身の血行が良くなってくることにつながる。

 

継続することで血液の流れがスムーズになり、定着してくる。これによって目の周りやまぶたの血流もよくなってくるのだ。

 

 

なかなか治らない目の上のくぼみだが、日常生活の見直しや食事の管理などを意識するだけでも大きな効果がある。そしてこの日常生活の見直しこそが最重要とも言っていいだろう。

 

 

食事の中に目元の皮膚や眼精疲労にいいといわれるブルーベリーなどを取り入れることもお勧めであり、サプリメントなどでの栄養補給などもお勧めの方法の一つといえる。

 

体内に栄養分をしっかり補給することも改善策として重要である。

 

くぼみ隠しに濃いアイメイクは逆効果である

1d42d33ccd770453962050b4ec83104e_s

女性の場合は目のくぼみが気になる際にも、メイクなどである程度のカバーが可能であり、全体の印象をコントロールすることも可能である。目の上のくぼみにもコンシーラーやアイシャドウを使うことでくぼみをカバーリングすることは可能といえる。

 

しかし、毎日のアイメイクに力を入れてもそれは一時的なカバーリングであり、根本的な治療にはならない。アイシャドウやコンシーラーは多用することでどうしても皮膚の乾燥を招いてしまうからだ。

 

乾燥は皮膚へのダメージになり負担を大きくしてしまうことからも、くぼみを活性化させてしまう。

 

また、毎日のクレンジングでも肌に必要な栄養や油分が流されてしまうことも懸念される。

 

メイクでカバーリングは一時的ではあるか効果の高い手段なので活用したいのはやまやまだが、極力濃いめのアイメイクは避けるほうが無難であるといってもいいだろう。

 

加齢により失われたコラーゲンとビタミンCの不足

2b744f4c6d2ab0f703007f1c12b6b8d8_s

目の上のくぼみは加齢と共に悩む人が増加の一途をたどっている。そして、年齢を重ねるほどにくぼみがなかなか治らないというのも大きな悩みであり、よく耳にする意見でもある。

 

これは、肌の中にあるコラーゲンやビタミンCといったものが加齢と共に生産される量が減少していることと、失われていきやすいということが原因である。

 

コラーゲンやビタミンCが本来だれも体内に持っているものであり、目元などにハリをつくってくれるものであるが、加齢と共にコラーゲンやビタミンCは減少していき、結果として年齢を重ねると皮膚が垂れ下がってきてしまいハリの無い肌になってしまう。

 

このことが影響を及ぼし、目の上のくぼみや、まぶたのくすみが発生してしまうといえる。

 

そのため、目の上のくぼみがなかなか治らない場合にはコラーゲンとビタミンCを補給する必要があるといえる。加齢により失われたコラーゲンやビタミンCは肌の中で生産されにくいことから、意識して取り入れなければいつまでも改善されることがないともいえる。

 

アイクリームで効率よくコラーゲンとビタミンCの補給を

コラーゲンやビタミンCは食材からはなかなか摂取しにくい成分である。サプリメントなどで補う方法もあるが、肌に行き届くまでは時間がかかってしまう

 

一番早く栄養を肌に届かせるには「アイクリーム」の使用がおすすめであり、この際にもコラーゲンやビタミンCが配合されているものであればまぶたに塗ることで直接肌に栄養を取り入れることが可能になってくるのだ。

 

アイクリームを塗ることで効果は出るが、すぐにダイレクトに現れるわけではない。

 

毎日定期的にアイクリームから栄養を摂取していく「積み重ね」が効果を発揮してくれるのだ。

 

毎日のお手入れは面倒かもしれない。だが、放置していても目の上のくぼみは改善されることは決してないのだ。

 

気になるという場合はアイクリームをケアに積極的に取り入れることをオススメする。

 

毎日のケアをかさねるほどに若々しい目元になり、目の上のくぼみも和らいでくるのが実感できるだろう。

 

普段のお手入れの中に簡単に導入できるものなので、ぜひ挑戦していただきたい。

「目のくぼみ」はコレ食べて一発改善!まぶた激変の食べ物25選

「目のくぼみ」は、人を老けさせてしまう。眉毛と目の間の上まぶたが落ちくぼむだけなのに、なぜか「人生に疲れてますオーラ」を激しく演出する。しかも、目のくぼみのある人は、若干「悪いヤツ」にも見える。

 

 

絵本や映画に出てくる、「ガリガリに痩せた、ワシ鼻の悪い魔女」の姿を思い出して欲しい。そのまぶたには……ホラ!目のくぼみが描かれていたはずだ。

 

 

目のくぼみには、少なくとも良い印象はない。皆無だ。そんな目のくぼみを改善するために、まずできることは「アイクリーム」を毎日欠かさず塗ること。これは目のくぼみを改善したい人は全員がやるべき、基本の対策となる。その上で、「目のくぼみの改善をサポートする食べ物」を食べよう。

 

 

アイクリームと食べ物の相乗効果がヒットすれば、一発逆転、一晩でまぶた激変だって夢じゃない。食べ物っていうのは、それくらい影響力が強いもの。本当、おそろかにはできないのだ。

 

 

この記事では、目のくぼみを改善する食べ物を、どこよりも詳しく教える。厳選した25の食べ物を紹介するので、今日から意識して摂って欲しい。

 

 

<アイクリームで目のくぼみがどれほ改善するか実際にやってみた記録はこちら>

 

 

目のくぼみを改善する食べ物25選

(1)卵

98f6e2a057873e58a44bc2582f8ffa10_s

目のくぼみの大きな原因の一つが、「コラーゲンの減少」であることはご存じだろうか。コラーゲンは年齢とともに、年々体内から減っていく。コラーゲンが減るのと比例して、目のくぼみもひどくなっていく。

 

 

そのため、コラーゲンを含む食べ物を食べることはもちろん有効だが、その前にまずは、タンパク質を摂ろう。なぜって、コラーゲンの原料は、タンパク質だからだ。

 

 

コラーゲンをいくら補給したところで、そもそもコラーゲンの原料が体から枯渇していれば、コラーゲンの生成はできなくて当たり前。
目のくぼみに限らず、シワやたるみの改善を希望している人、ハリのある美肌を目指している人は、ここが盲点になっていることが多いのだ……。

 

 

「コラーゲンが減少してる!やばい!」 ⇒ 「コラーゲン摂らなきゃ!」の前に、なぜコラーゲンが体内で減少しているのか、考えてみるととても良い。単純に、コラーゲンの原料である「タンパク質」が不足していることが、いかに多いことか……。

 

 

そんな人が突如筋トレなんかに目覚めて、プロテイン飲みまくってトレーニング積んだら、一気に美肌に変貌したりする。
「筋トレで成長ホルモンが分泌されたからだわ~♪」と思っている人が大多数だが、実はプロテインでたんぱく質が補給されたから、だけだったりする。

 

 

それなら、コラーゲン不足の目のくぼみにも、まずはタンパク質を与えてあげれば良いというわけ。
しかも、コラーゲンの減少と並んで、目のくぼみの原因となるのが「筋肉の衰え」。目の周辺の筋力を向上するためも、タンパク質は絶対に欠かせない。

 

 

数あるタンパク源の中でも「必須アミノ酸」という体内で合成できないタイプのタンパク質が、9種類全て含まれる優秀タンパク源が「卵」。目のくぼみが気になるなら、とりあえず毎日1個、コンスタントに食べ続けよう。

 

 

(2)大豆

c5867c7df7f12ead1d596aea81f02696_s

大豆もタンパク源としては有名。植物性のタンパク源の中ではピカイチ。ただ、女性が目のくぼみを治したい場合、タンパク源という意味以外にも大豆を摂って欲しい理由がある。それが大豆に含まれる「イソフラボン」の存在だ。イソフラボンは、女性ホルモンの一つである「エストロゲン」と同じ働きをする成分として知られている。

 

 

ではエストロゲンとは何か?これがまた、目のくぼみにとって重要なものなのだ。エストロゲンの別名は、何を隠そう「美肌ホルモン」。
なんと、「コラーゲンの産生を促す」ホルモンなのだ。前の項目で、コラーゲンが減ったら減ったでなぜ減ったのか考えるのが大事、と述べたけれど、コラーゲンが「女性ホルモンの減少」で産生されなくなっている場合には、女性ホルモンの代わりとなって同じ働きをしてくれる「大豆イソフラボン」が、救世主。

 

 

豆乳200mLを毎日飲もう。納豆1パック、豆腐1/2丁でもOK。好きな食べ方で大豆を体内に取り入れて欲しい。そうすれば、コラーゲンが減少している目のくぼみ部分にも、厚みが出てくるはずだ。

 

 

(3)アボカド

1393f54953b1009b8f63fe955cfb217b_s

コラーゲンの減少や筋肉の衰え以外にも、目のくぼみの原因はある。それは「皮下脂肪の減少」だ。まぶたの皮膚の裏に存在していた皮下脂肪が、加齢や過酷なダイエットなどでなくなると、目のくぼみとなって現れる。

 

 

皮下脂肪を復活させるためには、単純に「脂肪」を摂れば良いのだが、逆効果になる脂肪もたくさんあるので注意して欲しい。「良質な脂質」を摂ることが超重要になる。「アブラ~??太るからやだ~」とか言ってる場合じゃない。まぶたの裏には一定の皮下脂肪が必要なのだ。目のくぼみを改善するためには。

 

 

アボカドは、そんな「良質な脂質」を豊富に含んでいる数少ない食べ物の一つ。アボカドの脂質のほとんどは、オレイン酸やリノール酸といった「不飽和脂肪酸」。不飽和脂肪酸は、太るどころか悪玉コレステロールを減少させてくれる、私たちの味方の脂質。

 

 

しかも、ビタミン類やミネラル類も豊富に含んでいるのでありがたい。なんせ、「世界一栄養豊富な果物」という異名を誇る食べ物なのだから。アボカドは、目のくぼみの痩せた皮下脂肪を復活させて、ふっくらさせてくれるだろう。

 

 

(4)バナナ

1adebdaead9604359b6746d38ed10fb0_s

目のくぼみを引き起こす「コラーゲンの減少」や「皮下脂肪の減少」、「筋肉の衰え」は、端的にいえば「老化現象」だ。こういってしまうと、なんだか切ないけれど、まあ仕方ない。

 

 

ということは、「老化」を防ぐ対策を取っていけば良いことになる。そのとき、真っ先に思い浮かべて欲しいのは「活性酸素」の存在。「老化現象」の主要なメカニズムの一つは、「酸化」なのだ。

 

 

酸化、というのは「サビる」ということ。鉄がサビて腐っていくように、私たちも日々酸化して朽ちていっているということ。そう思うと、「ヤバい!酸化を止めなきゃ!」と感じるだろう。

 

 

酸化を止めるために抑止すべきは「活性酸素」だ。なぜって、活性酸素が体を酸化させている張本人だから。活性酸素は、触れた物質をどんどん酸化していくという特性がある。その威力、強大。

 

 

活性酸素は、体内では、体に有害な細菌やウィルスを酸化してやっつける役割があるのだけれど、増えすぎるとなんと、健康な細胞まで酸化してくる。

 

 

そんな活性酸素を抑制する作用のことを「抗酸化作用」というのだが、抗酸化作用の強い食べ物の一つが「バナナ」。バナナには、抗酸化作用が強力な成分である「ポリフェノール」「ビタミンC」が豊富に含まれているのだ。

 

 

毎朝一本、バナナを食べよう。その一本が、目のくぼみを回復させてくれる。ちなみに、アボカドとバナナをスムージーにすると、信じられないうまさなので、ミキサーが家にあって、スムージーを作る手間をいとわない人は試して欲しい。

 

 

(5)ブルーベリー

8cf127575d21b79ee58aa75b9d70bd55_s

今は、パソコンやスマホで、疲れ目の人が本当に多い。「目の疲れ」も目のくぼみを助長する要因だ。目が疲れてショボショボしているのにそのまま放置しておくと、だんだんその疲れが定着して、ショボショボまぶたの状態が通常化してしまう。すると目のくぼみがひどくなるというわけ。

 

 

疲れ目を治す食べ物といえば、「ブルーベリー」だ。ブルーベリーには、「アントシアニン」という成分が含まれている。これは疲れ目、目のしょぼつき、かすみ、ぼやけを改善してくれる素晴らしい成分。眼精疲労の強い味方だ。目のくぼみが気になったら、ブルーベリーをもりもり食べて、目を元気にしよう。

 

 

(6)ニンニク

1c61b382b95f5b429ce202588184d018_s

疲れ目が気になるときに、もう一つ取り入れて欲しいのが「ニンニク」。ニンニクといえば、食べると元気が出る食べ物の代名詞。その滋養強壮作用や疲労回復作用は有名だが、目の疲れや、目の周辺の筋肉の疲れにも効果がある。

 

 

ニンニクに含まれている数々の栄養素の中でも注目は、「ビタミンB1」。ビタミンB1の別名は「疲労回復ビタミン」。ビタミンB1はエネルギーを産生するので、エネルギー効率が良くなり、疲労回復効果があるのだ。

 

 

ちなみに、ビタミンB1が欠乏すると、イライラしたり怒りっぽくなったりする。眉間にシワを寄せて怖い顔をしているのも、目のくぼみにとっては良くないので、ビタミンB1を摂って落ち着こう。

 

 

(7)柿(カキ)

9b2de67be8d98c24d2b7356074f69f25_s

老化を防ぐ抗酸化作用の強力成分として「ビタミンC」が有名だが、意外にもビタミンCの含有量が高いのが「柿」。100gあたり70mgものビタミンCを含んでいて、レモン果汁の50mgよりも多い。

 

 

そんな柿にはビタミンCによる抗酸化作用はもちろんのこと、「β(ベータ)カロチン」という、目のくぼみを改善するために欠かせない成分が含まれている。

 

 

βカロチンは体内で「ビタミンA」に変換される成分で、ビタミンAは、皮膚や粘膜の健康に欠かせない成分。肌細胞の再生を促す成分なので、目のくぼみ部分の肌を再生させるために、柿が一役買ってくれる。

 

 

一年中は食べられないのが残念だが、秋のシーズンは毎日、柿を食べまくろう。秋冬の乾燥でしぼみやすい目のくぼみにも、効果が期待できる。

 

 

(8)キウイフルーツ

01dc206aea2d0ec9851cbe209fa75a22_s

柿に次いでビタミンCの含有量が多いのがキウイフルーツ。100gあたり69mgのビタミンCを含む。

 

 

ビタミンCによる抗酸化作用はいわずもがなだが、さらにたんぱく質分解酵素の「アクチニジン」が含まれているのがキウイフルーツの特長。

 

 

せっかく、卵や大豆などのタンパク質を摂取しても、そもそも消化できないと栄養素として吸収できない。そのタンパク質の消化活動を助けてくれるのが、キウイフルーツに含まれる「アクチニジン」だ。

 

 

タンパク質の摂取量を増やしながら、キウイフルーツも食べて、しっかりタンパク質を吸収できるようにしていこう。そうすれば、まぶた部分のコラーゲンや筋肉が回復して、目のくぼみが目立たなくなってくる。

 

 

(9)トマト

29a2afd568cbfe129f9c243abf0a4e90_s

実は、血行不良に陥っていると、目のくぼみが悪化しやすい。血行が不良だと、必要な栄養素が、まぶたに運搬されないからだ。タンパク質やビタミンをせっかく摂取するなら、血行不良は改善しておこう。

 

 

血行不良を改善する効果が期待できるのが「トマト」。トマトが赤いのは「リコピン」という赤い色素成分が含まれているから。このリコピン、とにかく血液をサラサラにしてくれて、血流を改善してくれる効果がすごいのだ。どんどん、トマトを食べよう。

 

 

ところで、ビタミンCは熱に弱いので、柿やキウイフルーツは生のまま食べて欲しいのだが、このトマトは逆。「リコピン」は、生のまま食べるよりも加熱した方が吸収性は良くなる。トマト煮込みなどの料理の他、ケチャップやトマトジュースも加熱処理がされているので、リコピン摂取におすすめだ。

 

 

トマトの皮の部分にはリコピンが豊富に含まれているので、加熱調理する際には湯むきをせずに丸ごと食べよう。目のくぼみ部分の血行が促進されていくはずだ。

 

 

(10)サケ(鮭)

6561a6119be85a495af8f6387c3094d4_s

リコピンと同じく赤い色素で、もう一つ、目のくぼみに効果的な成分がある。それが、サケやカニなどの赤い色素成分である「アスタキサンチン」だ。アスタキサンチンの特長は、とにかく桁違いの「抗酸化力」。活性酸素によって体が酸化し、老化が進行するのを力強くくい止める力を持っている。

 

 

その威力はというと、なんとビタミンCの6,000倍!アスタキサンチンを摂取していれば、体や肌がサビるのをストップすることができるのもうなづける。

 

 

しかも、このアスタキサンチンの素晴らしいところは、栄養が届きにくい細部まですみずみに行き渡りやすいこと。そのため、目のくぼみ部分はもちろんのこと、眼球の奥にまでしっかり届いて、眼精疲労にも効果を発揮することが分かっている。

 

 

強力に抗酸化して老化を防ぎ、しかも眼精疲労にも効くなんて、目のくぼみに最適な成分だ。アスタキサンチンは、赤い魚介類に豊富に含まれている。サケ、イクラ、エビ、カニなど。魚介類を食べるときは「赤いもの」を積極的に選ぼう。

 

 

(11)ブロッコリー

f5f25226489eff0285454a7e902959d3_s

体内に老廃物が溜まっているときも、目のくぼみが目立ちやすくなる。溜まった老廃物が流れずに溜まっていると、その重みでまぶたが落ちくぼみ、目のくぼみとなることがあるのだ。

 

 

そんなときに食べて欲しい食べ物が「ブロッコリー」。ブロッコリーはデトックス(毒素排出)作用が強い食べ物だ。ブロッコリーに含まれる「スルフォラファン」という成分は、解毒酵素の働きを高めることが分かっている。つまり、体に溜まっている毒素や有害物質を解毒して無毒化し、体の外へと排出する作用が強いのだ。

 

 

だから、ブロッコリーを食べれば、体内の老廃物が根こそぎすっきり。目のくぼみもすっきりというわけだ。

 

 

(12)胡麻(ゴマ)

29df97bb66a9a7ddfa6f20e8631db628_s

もう一つ、デトックス系の食べ物を紹介しておこう。胡麻には「セサミン」という抗酸化物質が含まれている。このセサミンは、肝臓に働きかけ、肝機能を向上させる効果がある。

 

 

「肝臓」は、毒素を解毒する器官だ。つまり、胡麻を食べれば、肝臓における老廃物や毒素のデトックスが急ピッチで進んでいく。ブロッコリーと合わせて摂りたい食べ物だ。

 

 

また、胡麻の50%は脂質だが、アボカドと同じく良質な脂質。不飽和脂肪酸のリノール酸とオレイン酸だ。だから、「皮下脂肪減少」による目のくぼみにも効果てきめん。食卓に胡麻を置いて、何にでも振りかけて食べよう。

 

 

(13)ジャガイモ

12e4eb3e021847cdbf93eba0af9f62bb_s

ところで、老廃物を体外に出すためには、水分の排出をスムーズにする必要がある。水分と一緒に老廃物が体外へ流れていくからだ。
ジャガイモには、「カリウム」という、体内の余分な水分を体外へ排出する成分が豊富に含まれている。ぜひブロッコリーや胡麻と一緒に食べよう。「ブロッコリーとジャガイモの胡麻いため」なんて、最高だ。

 

 

しかも、カリウムには筋肉を正常に保つ効果がある。筋肉の衰えも目のくぼみの原因の一つだから、目の周りの筋肉を正常に保つためにも、ジャガイモを食べよう。

 

 

(14)もずく

a34013cc7e6e6418b9da3b992f63334d_s

もずくは海藻の一種で、ヌルヌルとした食感が特徴的。このヌルヌルは「フコイダン」という成分。このフコイダン、ガン細胞と戦う免疫力までも向上させる、パワフルな成分。抗アレルギー作用や抗ウイルス作用もある。重病の民間療法で採り入れている人も多いのだ。

 

 

そんな成分が目のくぼみにどう効果があるのかというと、コラーゲンの分解を抑制する働きがあるのだ。せっかくコラーゲンを補給したり、コラーゲンの生成を促したりしても、それ以上のスピードでコラーゲンが分解されてしまうと、目のくぼみがひどくなってしまう。

 

 

しかし、フコイダンを摂取していれば、コラーゲンが分解されるのをくい止めることができるのだ。目のくぼみが進行しているときは、どんどんコラーゲンが分解されているときなので、一刻も早くフコイダンを摂ろう。なお、フコイダンは、もずくの他に、昆布やワカメにも含まれている。

 

 

(15)なめこ

5abb291942482a95c4fde4deea90738a_s

もずくと同様にヌルヌルした食べ物ながら、また違う効果を発揮してくれるのが「なめこ」。もずくのヌルヌル成分は「フコイダン」によるものだったが、なめこのヌルヌル成分は「ムチン」という成分によるものだ。

 

 

このムチンは、実は「ヒアルロン酸」のもと。ヒアルロン酸は肌の中に存在している成分で、1gで6,000mLもの水を抱え込む、強力な保湿成分。ヒアルロン酸が肌にたっぷりあれば、その分水分を含んでふっくらするため、目のくぼみは目立たなくなる。

 

 

さらに、ムチンは粘膜の保護効果があり、ドライアイに効果的。ムチンを摂ると、目のくぼみの原因となる「ショボショボとした乾き目」までケアできるのだ。

 

 

なお、ムチンはなめこのヌルヌル部分に含まれるので、なめこを食べる前に洗いすぎないこと。できるだけヌルヌル部分をたくさん食べよう。

 

 

ちなみに、なめこ以外にもヌルヌル・ネバネバの食感がある食べ物である、オクラ、山芋、レンコン、納豆、モロヘイヤなどにもムチンは含まれている。これらの食べ物の中から毎日一つは食べるようにしよう。ムチン効果をうまく使えば、目のくぼみがどんどんふっくらしていくはず。

 

 

(16)手羽先

0abb0804ccc6dc86c477a1a3f5a181bb_s

目のくぼみの原因、コラーゲンの減少をケアするために、コラーゲンの材料となる食べ物や、コラーゲン生成を促進する成分を含んだ食べ物をご紹介したが、「コラーゲン自体」を摂ることも、目のくぼみをダイレクトにケアするために役立つ。

 

 

コラーゲンは「フカヒレ」や「豚足」に豊富に含まれていることが知られているが、そう毎日食べられるものではない。そこでおすすめは「手羽先」。手羽先は、長生きで有名だった「きんさん・ぎんさん」も毎日食べていたらしい。

 

 

コラーゲンは高温で煮出すと溶け出すので、骨ごとスープに入れてグツグツ煮込もう。そして、コラーゲンの溶け出したスープを飲むと、たっぷりコラーゲンが補給できる。煮込んだ手羽先も、もちろん食べて欲しい。皮部分にコラーゲンが詰まっているので、皮を除けずに全部食べよう。

 

 

手羽先以外には、鮭の皮にもコラーゲンが豊富に含まれているので、うまくローテーションで食べると、目のくぼみに効果的だ。

 

 

(17)牡蠣

002045c15d249374163c375859cb8427_s

タンパク質は摂っている、ビタミンCも摂っている、コラーゲンも摂っている、その他の栄養素も摂っている、アイクリームも欠かさず毎日塗っている……、それなのに一向に目のくぼみが回復する気配がない。そんなときは、「亜鉛不足」を疑って欲しい。

 

 

亜鉛は、肌を修復したりコラーゲンを生成したりするときに、必ず必要な成分。亜鉛がないと、他の条件が全て揃っていたとしても、目のくぼみは治らないのだ。

 

 

そんな亜鉛が最も含まれている食べ物は「牡蠣」。牡蠣以外には、牛肉、豚肉、たらこにも含まれている。亜鉛不足にならないように、気を配りながら食べ物を選ぼう。

 

 

(18)レバー

462d9a44c0e9c1d901b6470aeb15c4f9_s

亜鉛と同様に、陰で目のくぼみ改善を支える縁の下の力持ち的成分が「鉄分」だ。鉄分がないと、「ヘモグロビン」という血液中の成分が作られなくなる。

 

 

ヘモグロビンの役割は「酸素」を運搬すること。そして、酸素もまた、コラーゲン生成に必要不可欠なものなのだ。鉄分が含まれる食べ物は動物性食品である「レバー」がおすすめ。

 

 

というのも、鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の2種類がある。ヘム鉄は肉や魚などの動物性食品に多く、非ヘム鉄は植物性食品に多い。そして、ヘム鉄の方が、非ヘム鉄に比較してずっと吸収性が良いという特長がある。その差は約6倍といわれている。

 

 

鉄分豊富なイメージがある食べ物として「ほうれん草」があるが、100g中に含まれる鉄分の量はわずか2mg。一方、豚レバーの場合は17mgと、実に8.5倍だ。しかも、吸収性の差が約6倍あるため、実質50倍もの開きがあることになる。

 

 

よって、目のくぼみを改善するための鉄分は、レバーなどの動物性食品から摂ろう。レバーがどうしても苦手な人は、しじみやあさりなどの貝類にも含まれているので、上手に摂取しよう。

 

 

(19)ほうれん草

2559e31b3302b6ad3e88905918d8f1b3_s

鉄分を摂る上では、「ほうれん草」はレバーに比較すると役に立たないことを前項目でお伝えしたが、ではほうれん草を食べる必要はないのか?というとそんなことはない。

 

 

鉄分は少なくても、ほうれん草には目のくぼみを改善するために役立つ成分が豊富に含まれている。それは「葉酸」。葉酸は、鉄分と協力して、酸素を運搬する「ヘモグロビン」を形成する成分。そのため、鉄分と一緒にほうれん草を摂ると効果的。「豚レバーのほうれん草炒め」なんて、目のくぼみを改善するための理想的なメニューだ。

 

 

(20)小松菜

1be655856019c38f9e6d8fb2d84729c6_s

ほうれん草と似た野菜に「小松菜」があるが、小松菜も目のくぼみ改善のためにはたくさん食べて欲しい食べ物。小松菜とほうれん草は、見た目はとても似ているけれど、中身は全く違う野菜。ほうれん草は「ヒユ科」という草の一種なのに対して、小松菜は「アブラナ科」と、分類も異なる。だから含まれる栄養素も異なる。

 

 

小松菜の特長は「カルシウム」が豊富なこと。カルシウムの働きは、ご存じ「骨を強くすること」だ。

 

 

「骨と目のくぼみになんの関係があるの?」と思うかもしれないが、骨と目のくぼみには、実は密接な関係がある。骨がスカスカになると、肌もたるむのだ。

 

 

なぜなら、骨がたるむと、骨を支えている筋肉もたるみ、すると、筋肉が衰えて目のくぼみが出現するから。一見関係ないようでいて、実はものすごく目のくぼみと関係がある。

 

 

小松菜に含まれているカルシウム量は、野菜の中でもトップクラス。しっかりとした骨を作ってくれる。しかも、カルシウムには、精神を安定させてストレスを緩和する働きもある。目のくぼみが目立って落ち込んでしまった日には、小松菜をムシャムシャ食べて元気を出そう。

 

 

(21)アーモンド

29fa052d0d0e43070f60d358b5f4445c_s

血行不良は目のくぼみの敵だが、アーモンドに豊富に含まれているのが「ビタミンE」。ビタミンEは、血管を収縮させてしまう物質の生成を抑える働きがある。つまり、血管を拡張させ、血流を改善する作用があるのだ。

 

 

しかも、ビタミンEの別名は「若返りのビタミン」。非常に強い抗酸化力もあるので、老化現象と真っ向から戦ってくれる。そんなビタミンEを日常的に摂るためには「アーモンド」がおすすめ。アーモンドにはビタミンEが豊富に含まれていて、25粒食べると、1日に必要なビタミンEが摂取できる。毎日コツコツ食べ続けていれば、目のくぼみがだんだん気にならなくなっていく。

 

 

(22)ピーナッツ(落花生)

916648e3ec181f6012a94c7a7530a04c_s

アーモンドは「ナッツ類」だが、ナッツと名は付いていても、ナッツではなく「豆類」のピーナッツ。このピーナッツも目のくぼみにはとても有効な食べ物なので、紹介しておきたい。

 

 

ピーナッツには「コエンザイムQ10(ユビキノン)」という成分が豊富に含まれている。このコエンザイムQ10は、近年ではアンチエイジングの化粧品に配合されて、若返りを狙う女性たちの間ではおなじみの成分。

 

 

コエンザイムQ10は、コラーゲンを生成する細胞を活性化して、良質なコラーゲンをたくさん生成できるように導いてくれる。そのため、肌老化を阻止する成分として大人気なのだ。

 

 

目のくぼみを改善するおやつは、アーモンドとピーナッツで決まりだ。

 

 

(23)ゼリー(ゼラチン)

fc13aff541aacd0a5342699b3e1e4742_s

目のくぼみが気になるときのおやつにはアーモンドとピーナッツかおすすめだか、それだけでは甘味が足りない……、という人には、「ゼリー」をおすすめする。

 

 

ゼリーが、ぷるぷると固まっているのは「ゼラチン」によるもの。そして、このゼラチンとコラーゲンは同じものだ。ゼラチン=コラーゲン、つまりゼラチンの入っているゼリーは、コラーゲンが豊富に含まれる食べ物ということ。

 

 

「ちょっと何かスイーツを食べたいな」と思ったとき、目のくぼみのことを考えるなら、ゼリーを食べよう。

 

 

(24)生姜(しょうが)

6d891920c5d51519d7d4fda571eba9ea_s

あれこれ手を尽くしても、「冷え性」が良くならない場合は、とにかくすぐに生姜を取ろう。冷えて血流が滞っていると、どんどん目のくぼみが悪化してしまう。

 

 

生姜の辛み成分である「ジンゲロール」は、冷え性で細くなった血管を拡張して、血液の通り道を拡げる働きがある。その結果、血流が良くなり、目のくぼみ部分にも必要な栄養素や酸素が届けられるというわけだ。

 

 

しかも、血流が良くなると、血液の浄化が進んで、血がキレイになる。毒素のないキレイな血が流れることで、目のくぼみ部分の肌も少しずつ元気を取り戻していくだろう。

 

 

おすすめは、お湯にすり下ろした生姜を入れたジンジャーティー。寝る前に一杯飲めば、朝起きたとき、目のくぼみが膨らんでいるかも。

 

 

(25)ハチミツ

509aa079bae812f2016c76307acbed92_s

前述のジンジャーティーに入れて欲しいのが「ハチミツ」。ハチミツには、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素がギュッと詰まっていて、いわば「食べる美容液」ともいえる食べ物。

 

 

ビタミンC、ビタミンB1、ビタミン B2、亜鉛、銅、ポリフェノール……、と多様な成分に混じって、「ビタミンK」が含まれることも重要ポイント。ビタミンKは骨を丈夫にしてくれる成分。カルシウムと一緒に摂ると、一層効果的だ。

 

 

日常的に、白砂糖よりもハチミツを甘味料として使う習慣があれば、日に日に目のくぼみも回復してくるだろう。それくらい、ハチミツはパワフルな成分なのだ。

 

 

ただし、ハチミツは必ず100%ピュアの純正ハチミツを使うこと。水あめや白砂糖がブレンドされているものでは、効果が半減してしまう。また「非加熱」であることも重要。加熱処理してあるハチミツの場合、栄養素が破壊されてしまう。非加熱の純正ハチミツなら、目のくぼみをしっかりケアできるだろう。

 

 

いろいろな食べ物を紹介してきたが、目のくぼみをケアするなら、まず「やってみる」ことが本当に重要。悩んでいるのになんとなく理由を付けて対策しないと、目のくぼみは刻一刻と深刻化していく。

 

 

そして、一度深刻化してしまった目のくぼみはなかなか治らない。それなら、まだ手が打てるうちにできることはなんでもやった方がいい。

 

 

この記事では、たくさんの目のくぼみを改善する食べ物を紹介している。全部食べることは無理でも、一日に一つずつでも良いから、食べてみて欲しい。たまたま、ダイレクトに欠乏している成分があった場合には、もののみごとに目のくぼみが解消する場合もあるのだから。

鏡を見て目の上のくぼみが気になったら、改善するためにやるべき事

朝、鏡を見て自分の顔を見たときに、「あれ?何だか疲れている…」と感じたら、目の上がくぼんでいるかもしれない。まぶたというのは、顔の印象を決める大きな役割を果たしている。

 

 

目の上のくぼみが気になるまぶたは、実年齢よりも老けて見えたり、疲れていないのに「疲れ顔」に見えてしまうことも多い。以前までは気にならなかったのに、突然目の上にくぼみがあることに気付いてしまった。そんなときは、焦らずに改善するためにやるべき事がある。早めに取り組めば、目の上のくぼみは必ず改善することができる。

 

 

睡眠時間をきっちり取り、疲れを溜めないこと

仕事や勉強、家事に子育て。人それぞれ、生活の中で疲れを溜めていることは多い。休みを取らなければ、気付かないうちに疲れはどんどん蓄積されて、目の上のくぼみとなってしまう。

 

 

疲れを取るには、質の良い睡眠を毎日取ること。睡眠は健康のバロメーターとも言われており、1日の疲れは睡眠中に回復され、次の日に向けて体が準備をする。しかし、睡眠時間を十分に取れない人や、睡眠時間があっても睡眠の質が低い人は、1日の疲れを回復できていないまま、次の日を迎えることになる。そうすると、徐々に疲れが蓄積され、身体のあらゆる部分で不調として現れる。風邪をひいたり、口内炎ができたり、肌荒れなど。そして、まぶたには目の上のくぼみとして現れてしまう。睡眠不足は疲れを招き、目の上のくぼみに繋がってしまうのだ。

 

 

質の良い睡眠は、リラックスした環境でしか作られない。寝具や部屋の環境など、今一度見直してみよう。なかなか寝付けないとお悩みの方も、一度は布団に入ってみること。横になって身体を休めすだけでも、身体の疲れは取れるはずだ。目の上のくぼみを改善するためにも、目を閉じて休息する時間は非常に大切である。

 

 

マッサージで血行を良くする

目の上のくぼみができていると、まぶたや目の周辺がどんよりと黒くくすんで見えてしまうことが多い。これは、血行が悪くなっている証拠で、目の上のくぼみをより一層引き立ててしまう。くぼみを定着してしまう血行不良は、マッサージで改善することが可能だ。

 

 

目の上のくぼみを改善するための血行促進には、まずまぶたのマッサージを取り入れる。マッサージと言っても、指も腹を使って優しく揉み解すだけで良い。あまり強く刺激してしまうと皮膚にストレスがかかるので気持ちいと感じる強さで揉み解そう。

 

 

また、まぶただけでなく目の周辺もマッサージしてみよう。顔の筋肉は意識して動かさないと、凝り固まって血行が悪くなってしまう。目の上のくぼみを改善させるためにも、顔全体の血行を良くすることはとても大切だ。目の周辺は、同じく指の腹を使って押したり揉んだりしながら刺激を与えていく。同様に、気持ちいと感じる程度の強さでマッサージしよう。目の周辺だけでなく、頬や口回り、額も続けてマッサージ。顔全体の色つやがよくなり、パッと明るい印象になるだろう。メイクもしやすくなるので、朝に行うのもおすすめ。

 

 

目の周辺や顔のマッサージは、自分でするのが難しいならエステサロンなどでプロにしてもらうのもおすすめ。専用のオイルなどを使い、血行だけでなくリンパも流してもらうと、不要物が流れてむくみも取れる。目の上のくぼみも、血行やリンパが流れることで少し和らぐはずだ。リラックス効果もあるので、定期的にフェイスマッサージに通うことは非常におすすめ。くぼみ予防にも繋がる。

 

 

毎日のお手入れを見直す

目の上のくぼみができてしまったなら、毎日のスキンケアも見直してみるべきだ。乾燥や栄養不足は目の上のくぼみを悪化する恐れがあるので、正しいケアを続けることはとても重要。

 

 

まず、洗顔の後にはきちんとすすげているか。すすぎはとても大切で、汚れが残っていると色素沈着も招いてしまう。くぼみを更に黒く見せてしまうので、すすぎは丁寧に行おう。

 

 

また、化粧水による保湿も重要だ。まぶたや目の周辺は特に乾燥しやすいので、たっぷりの化粧水で水分補給を心がけよう。保湿力が上がれば、若々しくハリのある目元を目指すことができる。目の上のくぼみが気になるときは目元に意識してたっぷりの化粧水で補いたい。

 

 

アイクリームで目の上のくぼみを解消

くぼみを撃退するには、アイクリームを使用する。化粧水や乳液だけでは補いない、くぼみに必要な成分をくぼみ部分に塗ってケア。

 

 

アイクリームは、ビタミンCやコラーゲンが入っているものを選ぶのがおすすめ。くぼみにはこれらの成分がとても効果的で、肌の内部からくぼみに働きかける。目元には目元の専用クリームでケアを続けることで、気になる目の上のくぼみも少しずつ改善していくことだろう。すぐに効果が出なくとも、定期的なアイクリームによるケアはまぶたのハリをアップさせ、若々し目元に導いてくれる。一度できてしまったからと言って諦めずに、正しいケアを続けて目の上のくぼみを解消しよう。

まぶたが痩せた人に効果があるアイクリームはこれ

まぶたが痩せてしまうと、目の周辺が一気に老け込んでしまう。目の印象は、その人のイメージを決める大きな役割を果たしているので、いつまでも元気な目元をキープしたいものだ。

 

 

まぶたが痩せてしまった人には、アイクリームでのお手入れがおすすめ。普段の化粧水や乳液だけでなく、目元には目元専用のアイテムで、痩せたまぶたをケアしよう。まぶたが痩せた人にはどんなアイクリームがいいのかを知り、賢くまぶたや目の周辺のお手入れを続けていただきたい。

 

 

まぶたが痩せて、くぼみが出来てしまわないように

まぶたが痩せてしまうと、目の上にくぼみが発生してしまうことがよくある。皮膚が下に下がってしまう為、まぶたのハリがなくなり、くぼみが出来てしまうのだ。まぶたが痩せてしまったら、まずくぼみにならないよう注意をしていただきたい。

 

 

まぶたのくぼみになってしまう前に心がけたいのは、アイクリームで保湿をすることだ。ハリのない目の周辺には、水分が失われていることが多い。化粧水のあと、乳液だけでなくアイクリームを使用することで、毛穴にフタをして水分を逃さないようにしよう。

 

 

そのため、アイクリームは化粧水の後に使えるものがおすすめ。いつものスキンケアに気軽に取り入れられるものなら、まぶたが痩せた人に効果がある。アイクリームを選ぶ際には、普段のお手入れに取り入れやすいものを探すようにしよう。保湿ができていれば、くぼみになりにくく、ハリのあるまぶたを少しずつ取り戻すことができる。

 

 

失われたビタミンCやコラーゲンを、アイクリームで補う

まぶたが痩せる原因のひとつに、お肌の中の栄養分が減少してしまったことが挙げられる。美肌と言われる美しいお肌には、必ずビタミンCとコラーゲンが含まれているのだ。ビタミンCは言うまでもなく美肌の基礎であり、肌の色を明るく魅せる効果もある。ビタミンCが不足すると、くすみやシミが増えてしまい、少しの刺激でもお肌が黒く色素沈着を起こすこともある。

 

 

また、コラーゲンはお肌にハリをもたらす成分だ。コラーゲンがなくなってしまったお肌は水分維持力が著しく低下する為、乾燥しやすくカサカサに。水分がないので当然ハリも失われ、弾力性もない。

 

 

アイクリームでは、これらの栄養分を補えるものが良い。ビタミンCとコラーゲンを効果的に取り入れられるアイクリームなら、まぶたが痩せてしまうのを阻止し、くぼみ予防にも繋がる。すでにまぶたが痩せてくぼみが出来ているという人も、ビタミンCとコラーゲンが含まれているアイクリームを使うことで、徐々に改善されていくはずだ。

 

 

毎日持続的に使えるものこそ、本当に効果を感じられるアイクリーム

アイクリームのお手入れは、簡単でなければいけない。毎日ケアを積み重ねてこそ、痩せてしまったまぶたを改善することができるし、予防にも繋がる。簡単な事のように思るが、毎日同じことを続けるのは意外と難しい。

 

 

アイクリームの使い方も、簡単でシンプルなものがいいだろう。何種類ものアイクリームを重ね付けしなければいけない、なんていうものもあるが、毎日スキンケアにそこまで時間をかけられるかどうか、一度考えてみよう。サッと塗るだけでケアできるものの方が、時間もかからず簡単で、毎日続けやすいはずだ。

 

 

アイクリームの価格も重要だ。やはり、価格が高すぎるものは用意するのが大変だし、毎日使う量をケチってしまうかもしれない。金額的にも安心して使い続けられるものだと、ストレスなく毎日取り入れられるはずだ。高ければいい、というものではない。

 

 

仕事や家事が忙しく、なかなか普段からスキンケアに時間をかけられない人でも簡単に行えて、尚且つ価格的にも良心的なもの。痩せたまぶたを改善するためにはそんな扱いやすいアイクリームを手に入れて毎日持続的にケアを続けたい。

 

 

効果と実績があるもの

新しい化粧品を購入する際、気になるのはその商品の効果と実績。本当に効果があるの?という疑問は誰にでもあるはずなので、それを安心させてくれる口コミや愛用者の意見もぜひ参考にしたい。

 

 

本当に良いアイクリームなら、すでに使用している人が多く、評判も耳にしやすいはずだ。いくら豊富な成分が入っていると知っていても、実際に自分で効果を感じるまでは100%納得はしにくい。一番信用できるのは、実際に使っている人の生の声。アイクリームは、そんな愛用者たちの評判がよく、ネットでも口コミが多く書かれているものを使うのが望ましい。気になる痩せたまぶたを実際に改善できた人がいるなら、自分も使ってみよう。という前向きな気持ちになれるはずだ。

 

 

その為、購入を検討しているアイクリームを一度検索し、口コミの評価を確認してみるのは大切だ。そこで実際に生の声を確認し、本当に納得できるものこそ、あなたが安心して使えるアイクリームということ。ビタミンCやコラーゲンなどの成分が含まれ、毎日使いやすいアイクリームなのかどうか、更に口コミの評判もチェックし、安心して使い続けることができるアイクリームを探していただきたい。

まぶたのくぼみに効くアイクリームの間違いない選び方

まぶたのくぼみが出来てしまったら、毎日のケアを見直し、定期的に改善をしていきたい。目の周辺の皮膚はデリケートな為、無理やり治そうとしても、より一層まぶたのくぼみを悪化させてしまう可能性もある。くぼみは気になってしまうが、焦らず毎日のケアを続けるのが、改善への近道だ。

 

 

まぶたのくぼみをケアする場合には、アイクリームがおすすめ。アイクリームは目の周辺専用のアイテムとして、通常のスキンケアに加えてピンポイントで使用できる。目の周辺に塗って、まぶたのくぼみをケアしよう。

 

 

そんなアイクリームだが、実際には多くの商品が存在する。一体どの商品がいいのか、迷ってしまう人も多い。せっかくなら、効果の高いアイクリームを使って若々しい目元を取り戻したいものだ。今回は、まぶたのくぼみに効くアイクリームの、間違いない選び方をお伝えしよう。

 

 

まぶたのくぼみに効果のある成分は入っているか

まぶたにくぼみが出来てしまう際、多くの場合、目元のお肌が皮膚痩せしていることをご存じだろうか。皮膚痩せとは、お肌のハリが減少し、皮膚が下に垂れ下がっている状態。

 

 

お肌の中に元々含まれている、コラーゲンやビタミンCが減少してしまうと、お肌本来の力や弾力が失われ、皮膚痩せとなって現れてしまう。この皮膚痩せこそが、まぶたのくぼみの大きな原因と言われているのだ。

 

 

そのため、アイクリームには皮膚痩せを改善させる成分が入っているもの追うが望ましい。もちろん保湿成分も重要だが、まぶたのくぼみには皮膚痩せを改善させる方が効果的だ。

 

 

皮膚痩せの原因にもなるコラーゲンやビタミンCの減少。これらの成分を少しでも目の周辺の皮膚内に取り入れることができれば、皮膚痩せは少しずつ改善し、くぼみも気にならなくなるはずだ。アイクリームには皮膚痩せに効くコラーゲン、ビタミンンCが含まれているものが理想。毎日定期的に使用して、皮膚痩せを防げるアイクリームを探してみよう。

 

 

普段のお手入れに取り入れやすいアイクリームかどうか

アイクリームには様々な種類があるが、使い勝手も重要だ。アイクリームは毎日定期的に使用してこそ効果を発揮する。その為には、いかに簡単にお手入れが出来て、普段のお手入れにすんなり取り入れることができるか、というポイントも見極めたい。

 

 

例えば、毎日のお手入れで目の周辺に丁寧に塗りこまないといけない、というアイクリームは使いにくいだろう。サッと塗るだけなのが理想だが、浸透力が弱いと何重にも重ね塗りをしなくてはならない。できれば適量を塗るだけで効果を得られるアイクリームが望ましい。

 

 

また、アイクリームが1つではなく、いくつかの種類に分かれており、それらを順に塗っていくという商品も毎日お手入れするには少々面倒かもしれない。栄養分に保湿、浸透剤など、いくつにも分かれている商品は家で使うには手間がかかってしまう。化粧水と乳液のケアにプラスアイクリームを塗るだけ、という使い方のものだと、手間もかからず簡単に取り入れられるはずだ。

 

 

毎日たっぷり時間を取れない人も多いだろう。スキンケアはサッと塗るだけ、なのに効果的。というものが一番使いやすく、長く使い続けられる大きなポイントだ。

 

 

すでに愛用者が多く、口コミでの評判も良いアイクリームを探そう

新しい商品を試す場合、やはり気になるのはその効果だ。どれだけ良いアイクリームだと分かっていても、実際にどれだけの人が使っていて効果を得ているのかが見えないものは、なかなか手を出しにくいのは当然。

 

 

多くの種類が存在するアイクリームの中でも、すでに使用者が多く、ネット上で口コミの評判が良いものだと、より信用性が高まる。やはり一番信頼できるのは、実際に使っている人たちの生の意見。口コミをきちんと調べ、評判の良いアイクリームを探そう。

 

 

しかし中には、効果が得られなかった、という意見もあるはず。使った人全てが「よかった」と言える商品はなかなかないのかもしれない。そういった意見があるからこれはダメ、と決めつけるのではなく、まずは口コミがどれだけの量集まっているのかも調べてみよう。口コミが多いということは、それだけ多くの人が使っているという証拠だ。

 

 

少し評判の悪い口コミがあったとしても、多くの人が使い、そしてよかったと評価しているのであれば、信用性はとても高いアイクリームだろう。多くの人が使っているということは、リピーターも多い証拠だ。人気のあるアイクリームを選び、安心して使えるものが一番のおすすめと言える。

 

 

購入後の保証があるアイクリームだと尚安心

実際に購入してみても、お肌に合わなかった、ということも残念ながら考えられる。そういった場合に、保証のあるアイクリームだと初めてでも安心して購入することができる。

 

 

例えば、使用しても効果がなかった人に全額返金や、お試しのサンプルがあるなど、実際に使う人に優しいアイクリームなら信用感も高くなる。どれだけ評価の高いアイクリームでも、自分に合うかどうかは使ってみないと分からない。その際の保証があるかどうかも、アイクリームを選ぶ重要なポイントだ。